初☆Dちょん
2000年9月21日今日から、スクールでは、中級2!
体育会系で熱いとウワサの、憧れのDちょんコーチ!
・・・が、あまりのショックに、泣きそうだった。
泣かないけれど。
ホント、怖かった。
何が怖いって、Dちょん語がわからない。
何を求められているのか、わからない。
「高く」と言われても、何を高くなのかわからない。
でも、怖くて聞けない。
スピンロブを打て、といわれて、トップスピンロブを打とうとしたら、
「ロブって、前に飛ばすんじゃない、上に打つの、上!」
「アンタ、わかってる?」
「ねぇ、大丈夫?」
「しっかりしてくれよ〜〜〜っ!!」
わかっても、できないんだもん・・・。
「できない、じゃないよ!やるんだよっ!」
2vs2のボレーvsストロークで、
ショートクロス、
ちゃんと振り切らなくて、置いてけボールを打ったら
「何で、そんな弱気なの?」
ちゃんと振り切って打ったら、アウト。
無言でくずれるコーチ。
なんか、からまわり〜〜!
もう、何やっても、うまくいかないよ〜。
とにかく、今日は、ホントに、穴掘って逃げ帰ろうかと思った。
球だし練の流れを遮ってまで、注意してくれて、
できるようになるまで解放してくれなくて・・・。
いや、それが、たまらなく恥ずかしいんだけど、
これが、耐えられるかの方が心配なんだけど。
あまりにできなさすぎて、恥ずかしいのとショックなのと、
見捨てられたかもっていうのと、
とにかく、どうしようもなかった。
もう、絶対、「こいつ、ヘタすぎ」って、あきれられた!
それも、ショック!
自分のヘタさ、知り合いがいない不安、
Dちょんが言っていることが理解できない不安と焦り、
そのプレッシャー。
もう、萎縮することしかできない。
中級1だった時、AっキーのアシスタントでDちょんが来ていたときも、
かなり、緊張してたけれど。
今は、それの比じゃない。
「chicchiなら、Dちょんにも、
怖いもの知らずの態度で向かっていけるんだろうなぁ」
みんなに、そう言われていたけれど、ムリムリ、絶対ムリ!
「それは、慣れていないだけなんじゃない?
一ヵ月後とかには、普通になっていると思うよ」
絶対、そんなこと、ない!
でも、かすかな期待も感じる。
コーチが言っていることを、一つ一つ理解して、
できるようになっていったら、
もっと自信もって、ボールを打てるようになるんじゃないか、って。
でも、まだまだ「うまくなるかも」の希望よりも、
いろんな不安のほうが、たくさんありまくり。
・・・できの悪い生徒ですけれど、
これからも、よろしくオネガイします。
やる気だけは・・・あるんです。
まだ、あまりに恥ずかしくって、直接言えないけれど、
「・・・もっともっと、強くしてくださいね!がんばりますから!!」
でも・・・たまに、かなり、へこむかも・・・今日のように。
★Dちょんに習ったこと★
*ボールを打つときに、
厚く当てるか、うすく当てるかで
ボールの長さを調節することを意識する!
このあと、長沢でのいつもの木曜日練習会。
もし、この長沢でのテニスがなければ、おうち帰ってから、
部屋にこもって出てこられなかっただろう、それくらい落ち込んでた。
良かった、練習あって。
ホントに感謝。
長沢テニスのメニュー
☆ミニラリー
☆ボレー&ストローク
☆サービス&ストローク
☆サービス&ストローク(条件:リターンダッシュ)
☆半面のチャンピォンゲーム(2点先取)
Dちょんに注意されまくられてただけあって、
ロブ(&ショート)のパターン、たくさん使えた。
考え様によっては、
前半、Dチョンのところで勉強してきて、
後半、長沢で復習を兼ねて、実践。
いいかも。
今回、ロブは、ほぼ、完璧!!
でも、あまり高いロブ打っちゃうと、
いくら深くても、意味ない。
だって、ハッタリさんに、グランドスマッシュ、されちゃったもん。
ところで、毎月恒例(?)の箱根日帰りテニスツアーの名称は、
「HAKONET(はこねっと)」に決定。
体育会系で熱いとウワサの、憧れのDちょんコーチ!
・・・が、あまりのショックに、泣きそうだった。
泣かないけれど。
ホント、怖かった。
何が怖いって、Dちょん語がわからない。
何を求められているのか、わからない。
「高く」と言われても、何を高くなのかわからない。
でも、怖くて聞けない。
スピンロブを打て、といわれて、トップスピンロブを打とうとしたら、
「ロブって、前に飛ばすんじゃない、上に打つの、上!」
「アンタ、わかってる?」
「ねぇ、大丈夫?」
「しっかりしてくれよ〜〜〜っ!!」
わかっても、できないんだもん・・・。
「できない、じゃないよ!やるんだよっ!」
2vs2のボレーvsストロークで、
ショートクロス、
ちゃんと振り切らなくて、置いてけボールを打ったら
「何で、そんな弱気なの?」
ちゃんと振り切って打ったら、アウト。
無言でくずれるコーチ。
なんか、からまわり〜〜!
もう、何やっても、うまくいかないよ〜。
とにかく、今日は、ホントに、穴掘って逃げ帰ろうかと思った。
球だし練の流れを遮ってまで、注意してくれて、
できるようになるまで解放してくれなくて・・・。
いや、それが、たまらなく恥ずかしいんだけど、
これが、耐えられるかの方が心配なんだけど。
あまりにできなさすぎて、恥ずかしいのとショックなのと、
見捨てられたかもっていうのと、
とにかく、どうしようもなかった。
もう、絶対、「こいつ、ヘタすぎ」って、あきれられた!
それも、ショック!
自分のヘタさ、知り合いがいない不安、
Dちょんが言っていることが理解できない不安と焦り、
そのプレッシャー。
もう、萎縮することしかできない。
中級1だった時、AっキーのアシスタントでDちょんが来ていたときも、
かなり、緊張してたけれど。
今は、それの比じゃない。
「chicchiなら、Dちょんにも、
怖いもの知らずの態度で向かっていけるんだろうなぁ」
みんなに、そう言われていたけれど、ムリムリ、絶対ムリ!
「それは、慣れていないだけなんじゃない?
一ヵ月後とかには、普通になっていると思うよ」
絶対、そんなこと、ない!
でも、かすかな期待も感じる。
コーチが言っていることを、一つ一つ理解して、
できるようになっていったら、
もっと自信もって、ボールを打てるようになるんじゃないか、って。
でも、まだまだ「うまくなるかも」の希望よりも、
いろんな不安のほうが、たくさんありまくり。
・・・できの悪い生徒ですけれど、
これからも、よろしくオネガイします。
やる気だけは・・・あるんです。
まだ、あまりに恥ずかしくって、直接言えないけれど、
「・・・もっともっと、強くしてくださいね!がんばりますから!!」
でも・・・たまに、かなり、へこむかも・・・今日のように。
★Dちょんに習ったこと★
*ボールを打つときに、
厚く当てるか、うすく当てるかで
ボールの長さを調節することを意識する!
このあと、長沢でのいつもの木曜日練習会。
もし、この長沢でのテニスがなければ、おうち帰ってから、
部屋にこもって出てこられなかっただろう、それくらい落ち込んでた。
良かった、練習あって。
ホントに感謝。
長沢テニスのメニュー
☆ミニラリー
☆ボレー&ストローク
☆サービス&ストローク
☆サービス&ストローク(条件:リターンダッシュ)
☆半面のチャンピォンゲーム(2点先取)
Dちょんに注意されまくられてただけあって、
ロブ(&ショート)のパターン、たくさん使えた。
考え様によっては、
前半、Dチョンのところで勉強してきて、
後半、長沢で復習を兼ねて、実践。
いいかも。
今回、ロブは、ほぼ、完璧!!
でも、あまり高いロブ打っちゃうと、
いくら深くても、意味ない。
だって、ハッタリさんに、グランドスマッシュ、されちゃったもん。
ところで、毎月恒例(?)の箱根日帰りテニスツアーの名称は、
「HAKONET(はこねっと)」に決定。
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