2日目なのだ!
2001年5月20日軽井沢のアウトレットに行きたい人、TAKEさんとワンワンコーチ。
TAKEさんのペアはワタクシ、chicchi。
ワンワンコーチのペアはYコーチ。
でも、許しません、アウトレット。
行ってもいいけど、勝ってからいきましょうね、アウトレット。
半分やる気なし子(っていうか、どうでもいいや派)のTAKEさんと
戦略を練った。
「ワタシ、シングルスでがんばりますから、
TAKEさんはアレーをふさいでください」
「アレーは両サイドあるから、2人いないとムリだよ。」
「じゃ、縦割りで行けば?」とワンワンコーチ。
「(ジャンプ連載中の)『テ○スの○子様』であったし。」
「じゃ、真ん中は、「阿吽」の声だね。」
「『あ』『うん』って言って、どっちが打つんでしょうねぇ、あれ?」
「そこまで描いていなかったしなぁ」
そんな調子でコートへ出発。
1回戦(7-5)。
ダブルス、うまい人たちだった。
強打してもカウンターで返ってくるカンジ。
がんばってつなげましたわ。
今日のテーマは「ボレーヤー」。
だから、常に飛び跳ねてました。
足が動くように。
んっぴょ、んっぴょ、んっぴょ、んっぴょ。
そんなときのワタシの頭の中のBGMは
『ミニモニジャンケンピョン』だった。
そのおかげで、
初日にはなかったナイスな反応(フォロー)がチラホラと・・・。
しょっぱなだったので、みんなに見られてた。
だから、かなり、やる気だった。
2人とも、応援大好き、見られるの大好き。
サービスは、どかんどかん。ズドン。
後ろで「すっげ〜」と声が聞こえる。
それを聞いて、自分のことだと思い込み、1人でほくそえむ。
もっと誉めて〜みたいな。
それは相乗効果。
5−5からのサービス5本中4本は、ネットのこっちに返ってこなかった。
コレが決め手かな?
よくがんばった。
とにかく、1勝!
******************************************************
応援に来てくれた人からの情報によると、
コーチが勝ち進んでいるらしい。
途中結果報告は3-0だった。
TAKEさんいわく、
「ワンワンが勝ち進んでいるんじゃ、
負けても意味ないね、アウトレットに行けないし」
お、やっとやる気になってくれましたね、
こりゃ、とことん、がんばりまっせ〜。
それに、確かにコーチが勝ち進んでしまうと、
MIX組む相手がいないから、
がんばんないと、試合できなくなっちゃうしね。
******************************************************
2回戦(6-3)。
なんか、むかついたんですよ、この2人。
「らっき〜」言う前に「アウト」「フォルト」のコールしろっての。
マナーも悪いしさぁ。
1ゲーム取って、終わって、ムカムカしていたら、
「マナーなってないね」とTAKEさん。
「そうなんですよ〜もう、ムカツク!」
叫んだら、スッキリした。
こんなヘナチョコ(失礼)に負けてたまるか!
2ゲーム目、1本目からリターンエース。
続いてTAKEさんもリターンエース。
強気で押してくぞ、ヘイヘイヘ〜イ。
途中「リターン、いいね」と言う相手の声が聞こえる。
「リターンだけじゃ、ないんだよ〜んだ」とTAKEさん。
うん、同感。
TAKEさんったら、サービスラインとベースラインの間の位置で、
グランドスマッシュ打っちゃうし、
(チビちゃんの特権ですね)
シングルスプレイヤーの本領発揮と言ったプレイが続出。
私も、不肖、「なんちゃってボレーヤー」炸裂!
おかげで2勝目。
握手の時に、「がんばってください」と言われ、
「なかなかいい人じゃん」と思ってしまう私も単純だ。(^^ゞ
******************************************************
お昼を取ってから、コーチたちの試合を見にいった。
1ポイント見たところで、試合終了、勝ったらしい。
3試合目勝ったら、ベスト4。
ベスト4になったら、コートが本部の近くに移動らしい。
表舞台だ!
目立てるぞ!
って訳で、TAKEさんがさらに本気モードに!
(To Be Continued)
TAKEさんのペアはワタクシ、chicchi。
ワンワンコーチのペアはYコーチ。
でも、許しません、アウトレット。
行ってもいいけど、勝ってからいきましょうね、アウトレット。
半分やる気なし子(っていうか、どうでもいいや派)のTAKEさんと
戦略を練った。
「ワタシ、シングルスでがんばりますから、
TAKEさんはアレーをふさいでください」
「アレーは両サイドあるから、2人いないとムリだよ。」
「じゃ、縦割りで行けば?」とワンワンコーチ。
「(ジャンプ連載中の)『テ○スの○子様』であったし。」
「じゃ、真ん中は、「阿吽」の声だね。」
「『あ』『うん』って言って、どっちが打つんでしょうねぇ、あれ?」
「そこまで描いていなかったしなぁ」
そんな調子でコートへ出発。
1回戦(7-5)。
ダブルス、うまい人たちだった。
強打してもカウンターで返ってくるカンジ。
がんばってつなげましたわ。
今日のテーマは「ボレーヤー」。
だから、常に飛び跳ねてました。
足が動くように。
んっぴょ、んっぴょ、んっぴょ、んっぴょ。
そんなときのワタシの頭の中のBGMは
『ミニモニジャンケンピョン』だった。
そのおかげで、
初日にはなかったナイスな反応(フォロー)がチラホラと・・・。
しょっぱなだったので、みんなに見られてた。
だから、かなり、やる気だった。
2人とも、応援大好き、見られるの大好き。
サービスは、どかんどかん。ズドン。
後ろで「すっげ〜」と声が聞こえる。
それを聞いて、自分のことだと思い込み、1人でほくそえむ。
もっと誉めて〜みたいな。
それは相乗効果。
5−5からのサービス5本中4本は、ネットのこっちに返ってこなかった。
コレが決め手かな?
よくがんばった。
とにかく、1勝!
******************************************************
応援に来てくれた人からの情報によると、
コーチが勝ち進んでいるらしい。
途中結果報告は3-0だった。
TAKEさんいわく、
「ワンワンが勝ち進んでいるんじゃ、
負けても意味ないね、アウトレットに行けないし」
お、やっとやる気になってくれましたね、
こりゃ、とことん、がんばりまっせ〜。
それに、確かにコーチが勝ち進んでしまうと、
MIX組む相手がいないから、
がんばんないと、試合できなくなっちゃうしね。
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2回戦(6-3)。
なんか、むかついたんですよ、この2人。
「らっき〜」言う前に「アウト」「フォルト」のコールしろっての。
マナーも悪いしさぁ。
1ゲーム取って、終わって、ムカムカしていたら、
「マナーなってないね」とTAKEさん。
「そうなんですよ〜もう、ムカツク!」
叫んだら、スッキリした。
こんなヘナチョコ(失礼)に負けてたまるか!
2ゲーム目、1本目からリターンエース。
続いてTAKEさんもリターンエース。
強気で押してくぞ、ヘイヘイヘ〜イ。
途中「リターン、いいね」と言う相手の声が聞こえる。
「リターンだけじゃ、ないんだよ〜んだ」とTAKEさん。
うん、同感。
TAKEさんったら、サービスラインとベースラインの間の位置で、
グランドスマッシュ打っちゃうし、
(チビちゃんの特権ですね)
シングルスプレイヤーの本領発揮と言ったプレイが続出。
私も、不肖、「なんちゃってボレーヤー」炸裂!
おかげで2勝目。
握手の時に、「がんばってください」と言われ、
「なかなかいい人じゃん」と思ってしまう私も単純だ。(^^ゞ
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お昼を取ってから、コーチたちの試合を見にいった。
1ポイント見たところで、試合終了、勝ったらしい。
3試合目勝ったら、ベスト4。
ベスト4になったら、コートが本部の近くに移動らしい。
表舞台だ!
目立てるぞ!
って訳で、TAKEさんがさらに本気モードに!
(To Be Continued)
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