お疲れKAGUYA(家具屋)、車の中で5分熟睡。
2001年6月3日テニスパーク湘南で女子ダブルス、とりあえず優勝。
6ゲーム先取のノーアドバンテージ。
5チームしかいなくって、総当たり戦(4試合)。
第1試合、6-5。
第2試合、6-5。
第3試合、6-0。
第4試合、6-3。
1試合目と2試合目。5-5の40-40までいったんだから。
1本勝負よ、運命の分かれ道。
っていうか、5ゲーム取られてるの、ヤバイでしょ。
ミス多すぎなんだもん、お互い様。
ここでもし、1試合目、負けてたら、得失ゲーム数で、2位だったわよ。
ふぅ〜、危ない、危ない。
まぁ、一応、1番は1番。
そういうことに、しておこう。
ということで、本日のハイライト。
★1試合目★
2-2。4-4。ほとんどシーソー。
ペアのKAGUYAが珍しくキープできてない。
40-40までもちこまれて、2ゲームともダブルフォルト。
5-5で回ってきてサーブのときは、ドキドキしたわよ。
この湘南のこのコートで、
5-5までまくって勝てなかった試合もあったからさ。
そんなネガティブな思い出は忘れるように努力しましたが。
それにしても、この試合のワタシは、
そこそこボレーヤーだったわよねぇ。
あやしげなハイバックボレーに、どセンターへのボレーエース。
跳んで、跳ねて、打ってるらしいけれど。
スマッシュなんかも打っちゃってなかったっけ?
それに比べてKAGUYAちゃん、ボレーヤーなのに、
見せ場がなかったねぇ。
ああ、そうか。
私が貴女にチャンスボールを上げてあげられなかったからだね。
ごみん。
★2試合目★
1試合目はハードコート。
2試合目はコート変わってオムニコート。
しかも、サービス練習4本さえナシ。
いきなり、相手のサーブから始まった。
私のリターン。いきなりミス。
バックサイドのリターンのKAGUYAに忠告。
「このコート、全然、ボール弾まないから、気をつけて。」
そう、そして、ボールが重く感じられた。
またしても、KAGUYAの40-40からのダブルフォルト。
オイオイ、何回目?
次のワタシのサービスゲームは、リターンが返ってこなかった。
次のKAGUYAのサービスゲーム、やっと初キープ。
次のワタシのサービスゲーム、勝ってるくせに、弱気になっちゃって。
アンダーサーブを打った上にフォルト。
上からも下からも入らなくなって、パニック寸前。
ひぃ〜。
そして、落とす。
ボレーも打ってるんだけれどさぁ。
「何で、相手がいるところに打つのっ!」と怒鳴られ。
ボレーエースを決めて、
「わかった?ボレーって言うのはこう打つものなの!」とレクチャー。
だって〜。
人がいないところに打っても、相手が拾っちゃうんだも〜ん。
・・・ってことに、しといて、オネガイ。
5-5の40-40。
バックサイド、KAGUYAのリターン。
リターンをネットに引っ掛けた!やられた、そう思った瞬間、
ボールは白帯を跳ねて、相手コートの無人のところに落ちた。
なんともお粗末な・・・でも結果オーライ。
サンキュ。
試合後、握手中、
「どうやったらあんなサーブが打てるんですか?
どうやって練習しているんですか?」と質問された。
8ゲーム目のワタシのサービスゲームのダウンを、
覚えていないのか・・・。
ま、いいや。
ちょっとえらぶって、謙虚気味に答えてみました。
★3試合目★
私たちが6-5で勝ったチームに6-0で勝ったチーム。
「ここに負けたら、得失で負けちゃうよ〜」とKAGUYA。
「でも、勝てばいいんでしょ?」とchicchi。
早いボールを打つよりも、
ゆっくりしたボールでラリーをした方がミスってくれた。
この方がラクね。
1、2試合目の反省を活かし、
「無駄なミスをしないこと!」をモットーにしたおかげで(?)、
ラブゲームで勝ちました。
さすがに3試合目、体の動くこと動くこと。
やっとストローカー、全開モード突入!
ラリーにショートクロスにスピンロブ。何でもござれ。
そういや、KAGUYAのナイスボレーもたくさんあったのは、
この試合じゃなかったっけ。
やっぱり、つないでいるだけじゃダメね、打ってかないと。
★4試合目★
お人形さんチーム。
フォアサイド、サイドギリギリのナイスサーブを
いとも簡単にストレート抜きされた。
しかも2本。
サーブを打ったワタシも、抜かれたKAGUYAももう仰天。
しかし。事実はこうだった。
アンダーサーブで、フォアサイド、サイドギリギリのサーブを、
やはりストレート抜きにされた・・・。
ひょっとして・・・。
「あのコースのボールは、ストレートにしか打てないんじゃない?!」
それは、大正解。
次のほかのチームとの試合を見ていても、それは証明された。
っていうか、気がつくの、遅すぎだったかも。
最後のポイント。
KAGUYAが後衛でがんばってラリーしていた。
そこへ、センターへ浮いてきたボールを!!
バック側にスマッシュ!
ゲームセット!
いやいや〜、おいしいところ、ありがとう。
後衛でゲームメイクするのもいいけれど、
前衛でおいしいとこ取りするのもいいねぇ。なかなかの醍醐味だわ。
ま、一応、優勝ね。
ゲーム数的には、取られすぎたけれど。
>反省<
無駄なミス多すぎ。
KAGUYA>サービス強化(最後の1本でのサービスな)
chicchi>ボレーのコース。前衛としての反応。(遅すぎ)
>課題<
あくまで、目標は、峰の原の大会での2位トーの優勝!
そのために・・・。
初級相手には、ゆっくりしたボールのほうが効果的。
今度は中上級相手にどう勝つか。
それは、ワタシが前衛のときのゲームパターン。
今度はツーバックの練習。(縦割りだ!)
6ゲーム先取のノーアドバンテージ。
5チームしかいなくって、総当たり戦(4試合)。
第1試合、6-5。
第2試合、6-5。
第3試合、6-0。
第4試合、6-3。
1試合目と2試合目。5-5の40-40までいったんだから。
1本勝負よ、運命の分かれ道。
っていうか、5ゲーム取られてるの、ヤバイでしょ。
ミス多すぎなんだもん、お互い様。
ここでもし、1試合目、負けてたら、得失ゲーム数で、2位だったわよ。
ふぅ〜、危ない、危ない。
まぁ、一応、1番は1番。
そういうことに、しておこう。
ということで、本日のハイライト。
★1試合目★
2-2。4-4。ほとんどシーソー。
ペアのKAGUYAが珍しくキープできてない。
40-40までもちこまれて、2ゲームともダブルフォルト。
5-5で回ってきてサーブのときは、ドキドキしたわよ。
この湘南のこのコートで、
5-5までまくって勝てなかった試合もあったからさ。
そんなネガティブな思い出は忘れるように努力しましたが。
それにしても、この試合のワタシは、
そこそこボレーヤーだったわよねぇ。
あやしげなハイバックボレーに、どセンターへのボレーエース。
跳んで、跳ねて、打ってるらしいけれど。
スマッシュなんかも打っちゃってなかったっけ?
それに比べてKAGUYAちゃん、ボレーヤーなのに、
見せ場がなかったねぇ。
ああ、そうか。
私が貴女にチャンスボールを上げてあげられなかったからだね。
ごみん。
★2試合目★
1試合目はハードコート。
2試合目はコート変わってオムニコート。
しかも、サービス練習4本さえナシ。
いきなり、相手のサーブから始まった。
私のリターン。いきなりミス。
バックサイドのリターンのKAGUYAに忠告。
「このコート、全然、ボール弾まないから、気をつけて。」
そう、そして、ボールが重く感じられた。
またしても、KAGUYAの40-40からのダブルフォルト。
オイオイ、何回目?
次のワタシのサービスゲームは、リターンが返ってこなかった。
次のKAGUYAのサービスゲーム、やっと初キープ。
次のワタシのサービスゲーム、勝ってるくせに、弱気になっちゃって。
アンダーサーブを打った上にフォルト。
上からも下からも入らなくなって、パニック寸前。
ひぃ〜。
そして、落とす。
ボレーも打ってるんだけれどさぁ。
「何で、相手がいるところに打つのっ!」と怒鳴られ。
ボレーエースを決めて、
「わかった?ボレーって言うのはこう打つものなの!」とレクチャー。
だって〜。
人がいないところに打っても、相手が拾っちゃうんだも〜ん。
・・・ってことに、しといて、オネガイ。
5-5の40-40。
バックサイド、KAGUYAのリターン。
リターンをネットに引っ掛けた!やられた、そう思った瞬間、
ボールは白帯を跳ねて、相手コートの無人のところに落ちた。
なんともお粗末な・・・でも結果オーライ。
サンキュ。
試合後、握手中、
「どうやったらあんなサーブが打てるんですか?
どうやって練習しているんですか?」と質問された。
8ゲーム目のワタシのサービスゲームのダウンを、
覚えていないのか・・・。
ま、いいや。
ちょっとえらぶって、謙虚気味に答えてみました。
★3試合目★
私たちが6-5で勝ったチームに6-0で勝ったチーム。
「ここに負けたら、得失で負けちゃうよ〜」とKAGUYA。
「でも、勝てばいいんでしょ?」とchicchi。
早いボールを打つよりも、
ゆっくりしたボールでラリーをした方がミスってくれた。
この方がラクね。
1、2試合目の反省を活かし、
「無駄なミスをしないこと!」をモットーにしたおかげで(?)、
ラブゲームで勝ちました。
さすがに3試合目、体の動くこと動くこと。
やっとストローカー、全開モード突入!
ラリーにショートクロスにスピンロブ。何でもござれ。
そういや、KAGUYAのナイスボレーもたくさんあったのは、
この試合じゃなかったっけ。
やっぱり、つないでいるだけじゃダメね、打ってかないと。
★4試合目★
お人形さんチーム。
フォアサイド、サイドギリギリのナイスサーブを
いとも簡単にストレート抜きされた。
しかも2本。
サーブを打ったワタシも、抜かれたKAGUYAももう仰天。
しかし。事実はこうだった。
アンダーサーブで、フォアサイド、サイドギリギリのサーブを、
やはりストレート抜きにされた・・・。
ひょっとして・・・。
「あのコースのボールは、ストレートにしか打てないんじゃない?!」
それは、大正解。
次のほかのチームとの試合を見ていても、それは証明された。
っていうか、気がつくの、遅すぎだったかも。
最後のポイント。
KAGUYAが後衛でがんばってラリーしていた。
そこへ、センターへ浮いてきたボールを!!
バック側にスマッシュ!
ゲームセット!
いやいや〜、おいしいところ、ありがとう。
後衛でゲームメイクするのもいいけれど、
前衛でおいしいとこ取りするのもいいねぇ。なかなかの醍醐味だわ。
ま、一応、優勝ね。
ゲーム数的には、取られすぎたけれど。
>反省<
無駄なミス多すぎ。
KAGUYA>サービス強化(最後の1本でのサービスな)
chicchi>ボレーのコース。前衛としての反応。(遅すぎ)
>課題<
あくまで、目標は、峰の原の大会での2位トーの優勝!
そのために・・・。
初級相手には、ゆっくりしたボールのほうが効果的。
今度は中上級相手にどう勝つか。
それは、ワタシが前衛のときのゲームパターン。
今度はツーバックの練習。(縦割りだ!)
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