仕事の合間に・・・
2000年12月11日いくら、ボレーがヘタなワタシだって、わかるよう。
中1が先輩に教えられて、ボレーの練習をしていた。
っていうか、ボレーの素振りをしていた。
あ”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜。
体、正面向けたままで、
ラケットが自分より後ろに行っちゃってるよう。
かなり高い位置にテイクバックしているよう。
ハイボレーか?
ラケットの面、下向きだよう。
たたきつけるボレーか?
みんなの視線が、ずっとラケット見てるよう。
そんな、打点うしろで、ボールはとらんて。
そんなふうに、教えちゃ、ダメだってばぁ〜!
あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜〜。
めっちゃ、もどかしいよう。
そんな風に、間違ったことを教えていくから、
私みたいな、ボレーヘタッピが生まれるんだよう。
(ちがうか?)
まぁ、実際、打つところを見ていたわけじゃないから、
なんとも言えないけれど。
もどかしく、遠くから、練習を見つめてた。
中1が先輩に教えられて、ボレーの練習をしていた。
っていうか、ボレーの素振りをしていた。
あ”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜。
体、正面向けたままで、
ラケットが自分より後ろに行っちゃってるよう。
かなり高い位置にテイクバックしているよう。
ハイボレーか?
ラケットの面、下向きだよう。
たたきつけるボレーか?
みんなの視線が、ずっとラケット見てるよう。
そんな、打点うしろで、ボールはとらんて。
そんなふうに、教えちゃ、ダメだってばぁ〜!
あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜〜。
めっちゃ、もどかしいよう。
そんな風に、間違ったことを教えていくから、
私みたいな、ボレーヘタッピが生まれるんだよう。
(ちがうか?)
まぁ、実際、打つところを見ていたわけじゃないから、
なんとも言えないけれど。
もどかしく、遠くから、練習を見つめてた。
またまた、国際プール
2000年12月10日日本リーグを見に、国際プールへ、Go!
5面進行で、見るのが結構大変だった(^^ゞ。
実業団の対抗戦。
各実業団とも、プロの選手を抱えていて、
JOPランキング上位者なんだろうなぁ〜って人もたくさんいた。
伊予銀行vs東京電気(シングルス)
スライス合戦、キレイなアプローチ、キレイなパッシング。
あぁ、やっぱ、配球と組み立てだね。
あれくらい、ボールコントロールできるようになったら、
きっと、シングルスやっても、面白く感じるんだろうなぁ。
超トッププロの試合なんか、ボールの威力とか、ボールの質とか、
とてもマネできないけれど、あんなに威力とかパワーなくても、
全然、いいじゃん。
たくさん、試してみたいパターンを発見。
ワタシ、本来は、ストローカー。
アプローチに出るときは、
相手のボールが短くなった時のチャンスボールのときだけど、
自分でベースラインからアプローチ打ってみたいな、とか。
(それには、1stボレーの練習が必須だ)
コース、攻撃の仕掛け方、そのタイミング。
あ〜〜ぁ、ホント、やってみたいよう。
北日本物産vsリコー(シングルス)
本村剛一選手、登場。
他の試合と比べ物にならないほどの、ボールのスピード。
パワーも威力も段違い。
さすが、日本のTOP3だよなぁ。
リコーの選手も、よくあのボールの喰らいついていたと思う。
ポイントも取っていたけれど、
連続じゃなくても、まとめて4ポイント取らないとゲームにならない。
ラリー的には張り合っていて、いい感じだったけれど、
スコアにすると実力の差が顕著だった。
6−0、6−1だもの。
ミキvsソニー(ダブルス)
ソニーの古庄大二郎さん。
日系(?)世らしい。
母国語はポルトガル語、そして、日本語よりも英語の方が得意らしい。
「You!You!」
「Me!」
お〜〜、英語だぁ〜。
そういえば、わたしも韓国の人とテニスをした時に、
ハングルで「おねがい」、覚えたなぁ。
何ていうか、忘れちゃったけれど。
そして、古庄さんは、めっちゃ、エンターティナーだった。
見てて、めっちゃ楽しい試合。
ソニー関係者の応援者も、すごい大興奮。
ポイント取るたびに、スタンディングオベーション。
これぞ、対抗戦の醍醐味よね。
応援しているから、盛り上がる。
盛り上がるからがんばれる。
がんばって、スーパープレイをするから、さらに大興奮!
リターンで、センターを抜く!
下がりながらのジャンピングスマッシュ!
ネット際に落ちる、すごい角度のアングルボレー。
やわらかなタッチとボールコントロール。
思わず、ソニー関係者の大歓喜の声に混じって、
感嘆の声をあげてた。
北日本物産vsリコー(ダブルス)
ミスター辻野がベンチコーチだった。
最初、アップ練習中、後ろ見てたなぁ。
古庄さんの試合、かなり盛り上がっていたもんね。
っていうか、ソニーサイド。
そりゃ、気になるって。
このとき、5面の古庄さんの試合見てて、
1面のこの試合、あんまり見られなかった。
ずっと、スコアだけ確認してたら、
1st取られる。(辻野監督、がんばって!)
2nd取り返す。(辻野監督、さすがじゃん!)
ファイナル、かなりもつれる。
残りの1ゲームだけしか見られなかったけれど、
やっぱ、男Dって、かっこいいわ。
絶対、マネできないけれど。
5面進行で、見るのが結構大変だった(^^ゞ。
実業団の対抗戦。
各実業団とも、プロの選手を抱えていて、
JOPランキング上位者なんだろうなぁ〜って人もたくさんいた。
伊予銀行vs東京電気(シングルス)
スライス合戦、キレイなアプローチ、キレイなパッシング。
あぁ、やっぱ、配球と組み立てだね。
あれくらい、ボールコントロールできるようになったら、
きっと、シングルスやっても、面白く感じるんだろうなぁ。
超トッププロの試合なんか、ボールの威力とか、ボールの質とか、
とてもマネできないけれど、あんなに威力とかパワーなくても、
全然、いいじゃん。
たくさん、試してみたいパターンを発見。
ワタシ、本来は、ストローカー。
アプローチに出るときは、
相手のボールが短くなった時のチャンスボールのときだけど、
自分でベースラインからアプローチ打ってみたいな、とか。
(それには、1stボレーの練習が必須だ)
コース、攻撃の仕掛け方、そのタイミング。
あ〜〜ぁ、ホント、やってみたいよう。
北日本物産vsリコー(シングルス)
本村剛一選手、登場。
他の試合と比べ物にならないほどの、ボールのスピード。
パワーも威力も段違い。
さすが、日本のTOP3だよなぁ。
リコーの選手も、よくあのボールの喰らいついていたと思う。
ポイントも取っていたけれど、
連続じゃなくても、まとめて4ポイント取らないとゲームにならない。
ラリー的には張り合っていて、いい感じだったけれど、
スコアにすると実力の差が顕著だった。
6−0、6−1だもの。
ミキvsソニー(ダブルス)
ソニーの古庄大二郎さん。
日系(?)世らしい。
母国語はポルトガル語、そして、日本語よりも英語の方が得意らしい。
「You!You!」
「Me!」
お〜〜、英語だぁ〜。
そういえば、わたしも韓国の人とテニスをした時に、
ハングルで「おねがい」、覚えたなぁ。
何ていうか、忘れちゃったけれど。
そして、古庄さんは、めっちゃ、エンターティナーだった。
見てて、めっちゃ楽しい試合。
ソニー関係者の応援者も、すごい大興奮。
ポイント取るたびに、スタンディングオベーション。
これぞ、対抗戦の醍醐味よね。
応援しているから、盛り上がる。
盛り上がるからがんばれる。
がんばって、スーパープレイをするから、さらに大興奮!
リターンで、センターを抜く!
下がりながらのジャンピングスマッシュ!
ネット際に落ちる、すごい角度のアングルボレー。
やわらかなタッチとボールコントロール。
思わず、ソニー関係者の大歓喜の声に混じって、
感嘆の声をあげてた。
北日本物産vsリコー(ダブルス)
ミスター辻野がベンチコーチだった。
最初、アップ練習中、後ろ見てたなぁ。
古庄さんの試合、かなり盛り上がっていたもんね。
っていうか、ソニーサイド。
そりゃ、気になるって。
このとき、5面の古庄さんの試合見てて、
1面のこの試合、あんまり見られなかった。
ずっと、スコアだけ確認してたら、
1st取られる。(辻野監督、がんばって!)
2nd取り返す。(辻野監督、さすがじゃん!)
ファイナル、かなりもつれる。
残りの1ゲームだけしか見られなかったけれど、
やっぱ、男Dって、かっこいいわ。
絶対、マネできないけれど。
テニスのあと、完徹。
2000年12月7日1週間ぶりのテニス。
めっちゃ、楽しみにしてた。
仕事、メッチャ大変だったんだもん、自分へのご褒美。
今日の『もくねっと』は、最初10人。
4組がボレーボレー。
残る1組はロングロブラリー。
その1組とは・・・、ワタシとmarc。
うわ〜〜、先週に引き続き、ロブになってないよぉう。
こんなの、Dちょんコーチに見られたら、また、怒鳴られちゃうようぅ。
2回しかDちょんレッスン、出ていないのに。
あれからもう、2ヵ月半も経つのに・・・。
相当、大きい存在なんだなぁ〜。
サーブの調子。
昨日、お風呂に入る前に、洗面台の鏡の前で、
持ったつもりのラケットで素振りをしたのが効いたかしら。
ケガしてたときよりも、まだ、リキんでいるカンジするし、
フォームも、ちょっと崩れたカンジするけれど・・・。
コースを狙って打てたので、よしとしよう。
サービスを打った流れで、思わず、前に小ダッシュしちゃって、
「しまったぁ〜、ボレーはまだできない〜」と気がついた瞬間に、
足元にボールが来た。
この足と、1stボレーができない(ヘタ)身では、無理なことだった!!
今日は珍しく、実戦の練習。
並行陣vs雁行陣。
MIXをやる上では、並行陣は必須だ!!と、
つねづね感じるようになったので、ちゃんとやりたかったんだけど・・・。
でも、ボレーって、ストロークよりも動くのよね。
その動きって、まだ無理なのよね。
この間、教えてもらった、「ニュートラルの動き」っていうのを、
やってみたかったんだけれどなぁ。
まだ、ちょっと無理かな。
大またで走れないぶん、小またでチョコチョコ動く。
ちゃんと、ボールのところまで、追いつけるようになってきた。
・・・カモ。
あとは、体の切り返しができるようになったら、完全復活かな。
スマッシュができるようになったら、完璧。
早く、試合がやりたいよう。
めっちゃ、楽しみにしてた。
仕事、メッチャ大変だったんだもん、自分へのご褒美。
今日の『もくねっと』は、最初10人。
4組がボレーボレー。
残る1組はロングロブラリー。
その1組とは・・・、ワタシとmarc。
うわ〜〜、先週に引き続き、ロブになってないよぉう。
こんなの、Dちょんコーチに見られたら、また、怒鳴られちゃうようぅ。
2回しかDちょんレッスン、出ていないのに。
あれからもう、2ヵ月半も経つのに・・・。
相当、大きい存在なんだなぁ〜。
サーブの調子。
昨日、お風呂に入る前に、洗面台の鏡の前で、
持ったつもりのラケットで素振りをしたのが効いたかしら。
ケガしてたときよりも、まだ、リキんでいるカンジするし、
フォームも、ちょっと崩れたカンジするけれど・・・。
コースを狙って打てたので、よしとしよう。
サービスを打った流れで、思わず、前に小ダッシュしちゃって、
「しまったぁ〜、ボレーはまだできない〜」と気がついた瞬間に、
足元にボールが来た。
この足と、1stボレーができない(ヘタ)身では、無理なことだった!!
今日は珍しく、実戦の練習。
並行陣vs雁行陣。
MIXをやる上では、並行陣は必須だ!!と、
つねづね感じるようになったので、ちゃんとやりたかったんだけど・・・。
でも、ボレーって、ストロークよりも動くのよね。
その動きって、まだ無理なのよね。
この間、教えてもらった、「ニュートラルの動き」っていうのを、
やってみたかったんだけれどなぁ。
まだ、ちょっと無理かな。
大またで走れないぶん、小またでチョコチョコ動く。
ちゃんと、ボールのところまで、追いつけるようになってきた。
・・・カモ。
あとは、体の切り返しができるようになったら、完全復活かな。
スマッシュができるようになったら、完璧。
早く、試合がやりたいよう。
おそれていたことがぁ〜〜。
2000年11月30日「少しずつ慣れていけ」ということで、
テニスの許可をもらったので、『もくねっと』に参加。
今まで、大きく足を動かして、足を固定して、打っていたが、
今日は少しずつ、足を動かしてみた。
ぴょこぴょこぴょこ、ぴよぴよ・・・ひよこみたい。
微調整、とまでは動かせないけれど、
ほんのちょっと、前後の動きもOKかな?
ワタシ的にはね。
が・・・。
なんか、なんか、イマイチ。
ボールが、飛ばない。
ネットを越えない。
白帯に当たる。
ムーンボールは打てるけれど、ロブにならない。
わ〜〜ん、こんなの見られたら、
また、Dちょんコーチに怒鳴られちゃうよ〜。
「ロブは上にあげるものだ!」って。
そんなことよりも、バックがイマイチ。
得意ショットだったのに。
今まで踏み込めなかった分、
片手でスライス気味で打ち返していたのがあだになったか。
両手バックが打てないよ〜。
打点が合わないよ〜。
もお、冷や汗冷や汗。
とにかく、なんか、打点が違うよ〜。
サーブ。
入らない。
入っても、勢いがない、失速。
力みすぎ。
なんか、当たってない・・・カンジがする。
なんか、違う。
ケガが治ったら、
ケガしていたときよりも下手になっているとは、
どういうことだぁ〜〜〜〜〜〜???!!!
やっぱ、走って捕らえて打つっていうのは、むづかしいことなのね。
今までみたいに、
返すことだけを念頭において打っているわけではなく、
ちょこっと、色気を出したくなるものなの。
ケガが治ったら、スーパーパワーアップなんて・・・
ミルクチョコレートに黒みつかけたくらい、甘甘だったわ!
テニスの許可をもらったので、『もくねっと』に参加。
今まで、大きく足を動かして、足を固定して、打っていたが、
今日は少しずつ、足を動かしてみた。
ぴょこぴょこぴょこ、ぴよぴよ・・・ひよこみたい。
微調整、とまでは動かせないけれど、
ほんのちょっと、前後の動きもOKかな?
ワタシ的にはね。
が・・・。
なんか、なんか、イマイチ。
ボールが、飛ばない。
ネットを越えない。
白帯に当たる。
ムーンボールは打てるけれど、ロブにならない。
わ〜〜ん、こんなの見られたら、
また、Dちょんコーチに怒鳴られちゃうよ〜。
「ロブは上にあげるものだ!」って。
そんなことよりも、バックがイマイチ。
得意ショットだったのに。
今まで踏み込めなかった分、
片手でスライス気味で打ち返していたのがあだになったか。
両手バックが打てないよ〜。
打点が合わないよ〜。
もお、冷や汗冷や汗。
とにかく、なんか、打点が違うよ〜。
サーブ。
入らない。
入っても、勢いがない、失速。
力みすぎ。
なんか、当たってない・・・カンジがする。
なんか、違う。
ケガが治ったら、
ケガしていたときよりも下手になっているとは、
どういうことだぁ〜〜〜〜〜〜???!!!
やっぱ、走って捕らえて打つっていうのは、むづかしいことなのね。
今までみたいに、
返すことだけを念頭において打っているわけではなく、
ちょこっと、色気を出したくなるものなの。
ケガが治ったら、スーパーパワーアップなんて・・・
ミルクチョコレートに黒みつかけたくらい、甘甘だったわ!
帰りに見えたもの〜金星〜
2000年11月29日立つ時の姿勢が悪いらしい。
初めて接骨院に行ったとき、「立ち方が幼児体型」と言われた。
何とか、立ち方は様になってきた・・・かも。
立ち方の悪さから起こる弊害。
反るように立っているので、表太ももの筋肉が張る。
ふくらはぎの筋肉も張る。
かかとに重心が行くので、
足の指がピアノのハンマーみたいに曲がってしまう。
・・・どうりで最近、ふくらはぎの筋肉疲労が激しかったわけだ。
太ももも。
ちょっと、外反母趾気味になりつつあるらしい。
先の細い靴を履いていないのに、なぜだろう。
よし、今日から、「足指元気くん」だ。
足の指の間を広げる健康グッズである。
ストレッチ(背伸び)もちゃんとやるようにと言われた。
300回くらい。
考えていたのと、ケタ違いだ。
100回くらいでいいかなぁ、とか思っていたので。
(ケタは同じだ)
あとは、太ももウラを伸ばすストレッチ。
これは・・・300回もできない。
まけてもらおう。
テニスをやっても良いとの許可は出た。
試合はまだ、ダメだが。
ジグザグ走とかはやってもいいらしい。
体の切り返しも、1歩で止まるのではなく、5歩6歩使えばいいらしい。
今日の接骨院の帰りは、ニコニコしながら歩いて帰ってきた。
ちょっと、変な人入ってたかも。
初めて接骨院に行ったとき、「立ち方が幼児体型」と言われた。
何とか、立ち方は様になってきた・・・かも。
立ち方の悪さから起こる弊害。
反るように立っているので、表太ももの筋肉が張る。
ふくらはぎの筋肉も張る。
かかとに重心が行くので、
足の指がピアノのハンマーみたいに曲がってしまう。
・・・どうりで最近、ふくらはぎの筋肉疲労が激しかったわけだ。
太ももも。
ちょっと、外反母趾気味になりつつあるらしい。
先の細い靴を履いていないのに、なぜだろう。
よし、今日から、「足指元気くん」だ。
足の指の間を広げる健康グッズである。
ストレッチ(背伸び)もちゃんとやるようにと言われた。
300回くらい。
考えていたのと、ケタ違いだ。
100回くらいでいいかなぁ、とか思っていたので。
(ケタは同じだ)
あとは、太ももウラを伸ばすストレッチ。
これは・・・300回もできない。
まけてもらおう。
テニスをやっても良いとの許可は出た。
試合はまだ、ダメだが。
ジグザグ走とかはやってもいいらしい。
体の切り返しも、1歩で止まるのではなく、5歩6歩使えばいいらしい。
今日の接骨院の帰りは、ニコニコしながら歩いて帰ってきた。
ちょっと、変な人入ってたかも。
回復順調
2000年11月26日昨日の夜、寝るの遅かったから、
今日はかなりの遅起き。
昨日、今年初めて、大きい布団を追加。
これで、4枚かけてるので、重いけれど、暖かい〜。
きもちい、ぬくぬく。
昨日の夜、もう、面倒くさくって、固定の包帯しなかった。
朝方、気がついてみたら、うつぶせ。
・・・あれ?
右足、かなり、伸びてるよ。
布団がいい重しになってるよ。
起き上がって座って、両足首伸ばしてみる。
なかなかいいカンジでないかい?
まだ、もうちょっと、左足には及ばないけれど。
伸ばしても痛くないし。
背伸びも好調じゃん。
この調子なら、完治、目の前じゃない?
またまた、甘い考えかな。
前回、接骨院で言われたこと。
「今度来たら、足の指の甲側で立つっていうトレーニングやるからな」
はい?
それは・・・無理ですぅ〜。
怪我してるとかそうじゃないとかじゃなくて・・・。
全体重かけたら、足の指、くじいちゃうよっ!
「やりたくなかったら、来なくてもいいから」
やりたくないよ、そんなの、健康だって、できないよ。
でも、治らないのは困るしなぁ。
すごく、困ってたけれど。
・・・先生、言ったこと、忘れてくれてないかなぁ(^▽^;)。
今日はかなりの遅起き。
昨日、今年初めて、大きい布団を追加。
これで、4枚かけてるので、重いけれど、暖かい〜。
きもちい、ぬくぬく。
昨日の夜、もう、面倒くさくって、固定の包帯しなかった。
朝方、気がついてみたら、うつぶせ。
・・・あれ?
右足、かなり、伸びてるよ。
布団がいい重しになってるよ。
起き上がって座って、両足首伸ばしてみる。
なかなかいいカンジでないかい?
まだ、もうちょっと、左足には及ばないけれど。
伸ばしても痛くないし。
背伸びも好調じゃん。
この調子なら、完治、目の前じゃない?
またまた、甘い考えかな。
前回、接骨院で言われたこと。
「今度来たら、足の指の甲側で立つっていうトレーニングやるからな」
はい?
それは・・・無理ですぅ〜。
怪我してるとかそうじゃないとかじゃなくて・・・。
全体重かけたら、足の指、くじいちゃうよっ!
「やりたくなかったら、来なくてもいいから」
やりたくないよ、そんなの、健康だって、できないよ。
でも、治らないのは困るしなぁ。
すごく、困ってたけれど。
・・・先生、言ったこと、忘れてくれてないかなぁ(^▽^;)。
さんくすぎびんぐで〜
2000年11月23日今日は、3時間テニスの後、焼肉パーティ。
15〜6人来るって??
一体、どうなることやら・・・。
まず、テニス。
まだ、セーブしてのテニスしかできない。
走らない。
歩くだけ。
思いっきり踏み込まない。
先週末の箱根でのテニストーナメントの試合を見ていて、
やっぱり、ダブルスのために、シングルスも勉強しようかな、と思った。
オープンコートを作れても、その後の1本がどうしても打てない。
ワタシのボールはループ系のボールなので、
足の速い相手にとっては、全然苦しくないんだって。
前から言われてるけれど・・・。
やっぱ、フラットも打ちたい。打てるようになりたい。
バックで思いっきり踏み込んでのスピンは無理。
ナチュラルスピンならばOK。
スライスを打つと、「浮いてるね」と言われまくっていたので、
ちょっと、浮かないようなスライスの練習。
それと、フラット系のボール。
3種類。
自分の中では、かなり、打ち分けていたつもりだけれど、
どうだろう?
スピン以外、スライス系もフラット系も片手。
両手バックしか打てなかったのに、
ずいぶん、右腕の力もついたものだ。
相手が手加減して打ってくれているから、打てるだけだけれどね。
やっぱ、自分が走れないんだから、相手に走ってもらいましょう。
性格悪い?
でも、テニスなんて、そんなもの。
ドロップ打って、ロブ打って。
ケガが治った時もこれくらい徹底して、
落ち着いて打てるといいんだけど。
・・・自分のところにボールがコントロールされているっていうのは
大前提でできるだけだとはわかっているけれど。
サービス。
前回『もくねっと』に参加した時よりも、
なんか、キレが悪い・・・気がする。
なんか、どこかに、力が入ってる・・・気がする。
・・・?・・・?
足だ!右足。
今日は、右足で伸び上がっているカンジが・・・する。
少し左足(軸足)の方をメインにして、
右足が地面を蹴る感覚を減らした。
ふん、まぁまぁ・・・かな。
まだまだだけど。
試合は・・・できない、やらない。見てるだけ。
みんな、気を使わせてごめんね。
ハッタリさん、カンジ悪い受け答えをしちゃって、ごめんね。
さ〜〜て、焼肉。焼肉焼肉。
場所はハッタリ家。
鉄板が3つ用意されていて、
肉の量も一人当たり300g弱も用意されていて、
すっご〜〜い量。
もともと大人数でわいわいやるのって苦手だけど、
今日は楽しかった。
ほとんどが今年になってから出会った人だけど、
今年の人との出会い運は最高だと思う。
みんな、気を使ってくれて、心配してくれて、
「テニスするな」って忠告を受けて・・・。
頭ではわかっているんだけど、素直に「ハイ」って言えない。
だって、お医者さんは
「できる範囲で、無理しない範囲で、
走らなければ、軽くなら打ってもいい」
そう言ってくれたもん。
でも、ワタシがいることで迷惑かけちゃうのは、
この間の箱根でよくわかっているから・・・。
しばらくテニスは休業します。
とりあえず、2週間。
焼肉食べ過ぎて、1キロ太った ?(=◇=;)!
ショック。
これから、筋トレします。
歩きます。
今日も、赤坂見附から青山一丁目まで、歩いてみました。
渋谷までは・・・ちょっと断念。
15〜6人来るって??
一体、どうなることやら・・・。
まず、テニス。
まだ、セーブしてのテニスしかできない。
走らない。
歩くだけ。
思いっきり踏み込まない。
先週末の箱根でのテニストーナメントの試合を見ていて、
やっぱり、ダブルスのために、シングルスも勉強しようかな、と思った。
オープンコートを作れても、その後の1本がどうしても打てない。
ワタシのボールはループ系のボールなので、
足の速い相手にとっては、全然苦しくないんだって。
前から言われてるけれど・・・。
やっぱ、フラットも打ちたい。打てるようになりたい。
バックで思いっきり踏み込んでのスピンは無理。
ナチュラルスピンならばOK。
スライスを打つと、「浮いてるね」と言われまくっていたので、
ちょっと、浮かないようなスライスの練習。
それと、フラット系のボール。
3種類。
自分の中では、かなり、打ち分けていたつもりだけれど、
どうだろう?
スピン以外、スライス系もフラット系も片手。
両手バックしか打てなかったのに、
ずいぶん、右腕の力もついたものだ。
相手が手加減して打ってくれているから、打てるだけだけれどね。
やっぱ、自分が走れないんだから、相手に走ってもらいましょう。
性格悪い?
でも、テニスなんて、そんなもの。
ドロップ打って、ロブ打って。
ケガが治った時もこれくらい徹底して、
落ち着いて打てるといいんだけど。
・・・自分のところにボールがコントロールされているっていうのは
大前提でできるだけだとはわかっているけれど。
サービス。
前回『もくねっと』に参加した時よりも、
なんか、キレが悪い・・・気がする。
なんか、どこかに、力が入ってる・・・気がする。
・・・?・・・?
足だ!右足。
今日は、右足で伸び上がっているカンジが・・・する。
少し左足(軸足)の方をメインにして、
右足が地面を蹴る感覚を減らした。
ふん、まぁまぁ・・・かな。
まだまだだけど。
試合は・・・できない、やらない。見てるだけ。
みんな、気を使わせてごめんね。
ハッタリさん、カンジ悪い受け答えをしちゃって、ごめんね。
さ〜〜て、焼肉。焼肉焼肉。
場所はハッタリ家。
鉄板が3つ用意されていて、
肉の量も一人当たり300g弱も用意されていて、
すっご〜〜い量。
もともと大人数でわいわいやるのって苦手だけど、
今日は楽しかった。
ほとんどが今年になってから出会った人だけど、
今年の人との出会い運は最高だと思う。
みんな、気を使ってくれて、心配してくれて、
「テニスするな」って忠告を受けて・・・。
頭ではわかっているんだけど、素直に「ハイ」って言えない。
だって、お医者さんは
「できる範囲で、無理しない範囲で、
走らなければ、軽くなら打ってもいい」
そう言ってくれたもん。
でも、ワタシがいることで迷惑かけちゃうのは、
この間の箱根でよくわかっているから・・・。
しばらくテニスは休業します。
とりあえず、2週間。
焼肉食べ過ぎて、1キロ太った ?(=◇=;)!
ショック。
これから、筋トレします。
歩きます。
今日も、赤坂見附から青山一丁目まで、歩いてみました。
渋谷までは・・・ちょっと断念。
木曜日もくねっと
2000年11月16日毎週木曜日、長沢での練習会『もくねっと』。
marcとゴハン食べた。
その後、「一緒に長沢行かへん?」って、誘ってくれた。
『もくねっと』は、うまい人、たくさんいるから、
足引っ張るかな〜とも思ったけれど、
もくねっとメンバーに会いたいのと、テニスしたい、の誘惑に負けて、
長沢に連れて行ってもらった。
お久しぶり、皆様。
もちろん、ワタシと打つ人は、いろんな制限をすることになる。
今の状況は、走れない、切り返しはできない、
正面のボールは打てない。
歩いて移動して打てる範囲までは可能。
そして、勝手に2バウンドまでOK(車椅子テニスのルールのようだ)。
この状況で、ボレー&ストロークをすごく長く続けてくれた人がいた。
Kみゃさんと、I崎さん。
「うまい」人なんだと、再認識。
サーブの調子は、絶好調。
あとで、
「ケガしていない時よりもナイスサーブやったで」とか
「1ヶ月以上もサーブ打っていないのに、なんで〜?」とか言われた。
自分でもビックリ。
チャレンジャーの時は、まだ痛くて、大フォルトばっかだった。
伸び上がる時に、左足だけじゃ伸び上がるのはきついことに
気がついた。
両足で地面を蹴っているんだと気がついた。
ストロークも、柔らかく打てるようになった。
チャレンジャーの時に、TANコーチに言われたこと。
「足が万全じゃないんだから、ちゃんと打てるわけないだろ。
カッコ悪くても、自分が(コートに)返せる方法で打てよ」
そう、全部が全部、踏み込んでスピン系で返すのは、無理よね。
面の向き、面の入れ方、力の加減、
いろいろ工夫して打てるようになった。
多分、ケガしてたら、なかなか徹底してできなかったこと。
怪我の功名・・・かな。
そして、ある程度自分に近い距離のボールしか打っていないから、
ホントに打つ瞬間までボールを見られること。
スマッシュを打たれても、
ベースライン際のふかーいボールを打たれても、
見極めて、ライジング気味で返したり、
フルスィングするだけじゃなくて、
ちょっと頭を使って打てるようになった。
これが、ケガ治ってテニス復帰した時に
活かされているといいんだけど・・・。
marc、誘ってくれて、アリガト、ね。
ひっさしぶりのテニス、楽しかったっ(*^▽^*)。
marcとゴハン食べた。
その後、「一緒に長沢行かへん?」って、誘ってくれた。
『もくねっと』は、うまい人、たくさんいるから、
足引っ張るかな〜とも思ったけれど、
もくねっとメンバーに会いたいのと、テニスしたい、の誘惑に負けて、
長沢に連れて行ってもらった。
お久しぶり、皆様。
もちろん、ワタシと打つ人は、いろんな制限をすることになる。
今の状況は、走れない、切り返しはできない、
正面のボールは打てない。
歩いて移動して打てる範囲までは可能。
そして、勝手に2バウンドまでOK(車椅子テニスのルールのようだ)。
この状況で、ボレー&ストロークをすごく長く続けてくれた人がいた。
Kみゃさんと、I崎さん。
「うまい」人なんだと、再認識。
サーブの調子は、絶好調。
あとで、
「ケガしていない時よりもナイスサーブやったで」とか
「1ヶ月以上もサーブ打っていないのに、なんで〜?」とか言われた。
自分でもビックリ。
チャレンジャーの時は、まだ痛くて、大フォルトばっかだった。
伸び上がる時に、左足だけじゃ伸び上がるのはきついことに
気がついた。
両足で地面を蹴っているんだと気がついた。
ストロークも、柔らかく打てるようになった。
チャレンジャーの時に、TANコーチに言われたこと。
「足が万全じゃないんだから、ちゃんと打てるわけないだろ。
カッコ悪くても、自分が(コートに)返せる方法で打てよ」
そう、全部が全部、踏み込んでスピン系で返すのは、無理よね。
面の向き、面の入れ方、力の加減、
いろいろ工夫して打てるようになった。
多分、ケガしてたら、なかなか徹底してできなかったこと。
怪我の功名・・・かな。
そして、ある程度自分に近い距離のボールしか打っていないから、
ホントに打つ瞬間までボールを見られること。
スマッシュを打たれても、
ベースライン際のふかーいボールを打たれても、
見極めて、ライジング気味で返したり、
フルスィングするだけじゃなくて、
ちょっと頭を使って打てるようになった。
これが、ケガ治ってテニス復帰した時に
活かされているといいんだけど・・・。
marc、誘ってくれて、アリガト、ね。
ひっさしぶりのテニス、楽しかったっ(*^▽^*)。
撤収、てっしゅう〜〜〜〜〜
2000年11月5日シングルスファイナル。
テイノvsノウル。
二人とも、サウスポー。
二人とも、サービスがすごくいい。
お互いにキープ、キープ。
先にブレイクしたのは、ノウルだった。
でも、すぐにブレイクバック。
それで6−6、タイブレーク。
12ゲーム目、キープできなかったノウル。
そのことで、流れは完全にテイノ、完全にテイノが仕切る。
タイブレークを制したのは、テイノ。
2ndセット、それでもお互いにキープキープ。
2ゲームの差が開いた時もあったけれど、
すぐに追いつかれる。
二人に、無駄なミスはない。
決めるか、凌ぐか。
テイノは、体がちっちゃくても、大丈夫なことを証明してくれた。
あれだけの、反応と足の速さがあればね。
もちろん、技術もだけど・・・、やっぱり、足だね、足。
治ったら、鍛えなくちゃね。足。
ランニング、キライだけど。
ダブルスファイナル。
アレグロ・ノウルvsフィッシャー・クリックトン。
フィッシャーとクリックトン、似すぎてて、マジで、見分けがつかない。
どっちがどっち?
知る術もないので、ずっと、わからないままだった。
その片割れのサーブの手の形が気になっていた。
猫手サーブ。
ラケットダウンの形から、トスアップしてラケットを振り上げるまで、
WHAT’S マイケルの手を思い出させるような、
招き猫の手を思い出させるような手の形。
後でみんなに言ったら、結構、気になってた人はいたみたいだった。
昨日と同じく、みんな、反応がいい。
ボレーボレーもボールを追うのがやっと。
アングルショットもすばらしい。
その上、そのアングルでのラリーの応酬もすごい。
みんな、手足長いもんなぁ。
そして、ちょっとでも浮けば、スマッシュでズドン。
オーストラリア組が、Iフォーメーションをしていた。
なんか、おかしかった。
オーストラリアンフォーメーションと
Iフォーメーションの違いがよくわからないけれど、
対オーストラリアの技を、オーストラリア人が使うなんて。
どっちを応援していたわけじゃないけれど、
すごく、スリリングで、見事な試合でした。
しかも、すべてのゲームがデュースまで行っているんだから、
一瞬たりとも、目が離せなかった。
チャレンジャーの試合を通して、たくさんのいい試合が見られた。
でも、日本人、予選の時はあんなにいたのに、
本戦に勝ち上がったのは岩見くんだけ。
ちょっと残念だったな。
これから伸びそうな、チェックしときたい選手もいたから、ま、いいか。
今回は、ボランティアとしてと、観客としてと、
2つの視点で試合を見られて、面白かった。
試合を純粋に楽しむなら、もちろん観客として。
選手を支えたり、間近で見られたり、お話できたり、って言うのは、
スタッフだからこそ。
来年も、ボランティア、できたらやるぞ!
そして、今日は、撤収作業。
試合終わればすべてよし、ではないんだな、トホホ。
コートサイドで、みんなで打ち上げ。
お花のないお花見宴会みたいで、楽しかった。
皆さん、お疲れ様〜〜!
テイノvsノウル。
二人とも、サウスポー。
二人とも、サービスがすごくいい。
お互いにキープ、キープ。
先にブレイクしたのは、ノウルだった。
でも、すぐにブレイクバック。
それで6−6、タイブレーク。
12ゲーム目、キープできなかったノウル。
そのことで、流れは完全にテイノ、完全にテイノが仕切る。
タイブレークを制したのは、テイノ。
2ndセット、それでもお互いにキープキープ。
2ゲームの差が開いた時もあったけれど、
すぐに追いつかれる。
二人に、無駄なミスはない。
決めるか、凌ぐか。
テイノは、体がちっちゃくても、大丈夫なことを証明してくれた。
あれだけの、反応と足の速さがあればね。
もちろん、技術もだけど・・・、やっぱり、足だね、足。
治ったら、鍛えなくちゃね。足。
ランニング、キライだけど。
ダブルスファイナル。
アレグロ・ノウルvsフィッシャー・クリックトン。
フィッシャーとクリックトン、似すぎてて、マジで、見分けがつかない。
どっちがどっち?
知る術もないので、ずっと、わからないままだった。
その片割れのサーブの手の形が気になっていた。
猫手サーブ。
ラケットダウンの形から、トスアップしてラケットを振り上げるまで、
WHAT’S マイケルの手を思い出させるような、
招き猫の手を思い出させるような手の形。
後でみんなに言ったら、結構、気になってた人はいたみたいだった。
昨日と同じく、みんな、反応がいい。
ボレーボレーもボールを追うのがやっと。
アングルショットもすばらしい。
その上、そのアングルでのラリーの応酬もすごい。
みんな、手足長いもんなぁ。
そして、ちょっとでも浮けば、スマッシュでズドン。
オーストラリア組が、Iフォーメーションをしていた。
なんか、おかしかった。
オーストラリアンフォーメーションと
Iフォーメーションの違いがよくわからないけれど、
対オーストラリアの技を、オーストラリア人が使うなんて。
どっちを応援していたわけじゃないけれど、
すごく、スリリングで、見事な試合でした。
しかも、すべてのゲームがデュースまで行っているんだから、
一瞬たりとも、目が離せなかった。
チャレンジャーの試合を通して、たくさんのいい試合が見られた。
でも、日本人、予選の時はあんなにいたのに、
本戦に勝ち上がったのは岩見くんだけ。
ちょっと残念だったな。
これから伸びそうな、チェックしときたい選手もいたから、ま、いいか。
今回は、ボランティアとしてと、観客としてと、
2つの視点で試合を見られて、面白かった。
試合を純粋に楽しむなら、もちろん観客として。
選手を支えたり、間近で見られたり、お話できたり、って言うのは、
スタッフだからこそ。
来年も、ボランティア、できたらやるぞ!
そして、今日は、撤収作業。
試合終わればすべてよし、ではないんだな、トホホ。
コートサイドで、みんなで打ち上げ。
お花のないお花見宴会みたいで、楽しかった。
皆さん、お疲れ様〜〜!
ヨボセヨ!
2000年11月4日剛一さんvsノウル。
ちょっと・・・勝ち抜くには、厳しいかな。
ノウルは、メチャ、背が高い、手足も長い。
にもかかわらず、
両手フォア、両手バックに、両手フォアボレーに両手バックボレー。
片手のショットは、サービスだけ。
しかも、このサービスが、また、恐ろしい武器なんだ・・・。
確かにサービスはすごい。
でも、あれだけタッパがありながら、
両手でちまちまテニスをやってるのが、気に食わない。
ってことで、あまり好きな選手じゃないな。
やっぱり、サービスに押され気味。
昨日までにように、相手選手をワイドに振れない。
攻めていたところでのネットミス、バックアウトが目立つ。
いいカンジで攻めているのに〜〜〜〜!!
厳しいところを狙いすぎて、サイドを割ることも多い。
やっぱ、相手のパワーに負け気味なのかなぁ。
昨日までに見たことないミスばかりだった。
今日も、今大会2度目のハプニング、照明ダウン。
剛一選手は、このハプニングに、以前、救われている。
岩見くんとの試合の時。
ひょっとしたら・・・今回も、それを期待したけれど、
そうは問屋が降りなかった。
残念。
・・・剛一選手、お疲れ様でした。
隣では、リーくんとテイノくんの試合。
テイノがすごく、アグレッシブで、恐れも何もなく、向かっていく。
勢いと気迫が、すごい。
気迫と気迫がぶつかり合う。
でも、リーくんがあっさり1stをとった。
そこで、照明ダウン。
選手が引き上げている中で、テイノくんだけが、コートに残る。
そして、本を読みふけってる。
・・・冷めちゃうぞ〜〜。
試合再開しても、テイノくんの勢いは落ちない。
リーくんの勢いまで吸収している勢いだ。
今まで決まりまくってたリーくんのショットが、入らなくなった。
やればやるほど、どんどんはまっていく気がした。
今までの調子が、どこかへ行ってしまった。
テイノくんの、見事な逆転だった。
スタッフがちょっと、困った顔をして言っていた。
「リー〜〜、がんばってくれよ〜!まずいよ〜、勝ってくれよ〜〜」
そりゃ、そうだろうね。
去年のシングルスチャンピォンだもんね。リーくん。
誰も知らないノウルとテイノ。
「誰だよ、オマエって感じだよな。誰が見に来るんだよ〜〜」
ただでさえ、天気が芳しくなくって、
客足、少ないもんね。
そういう意味では、リーくんに勝ってほしかったけれど、
でも、大丈夫。
きっと、テイノは世界レベルになるから。
マイケル・チャンみたいに。
照明ダウン中に、レストランに行った。
ワタシ達の次のお客が、リーくんのペアのユンくんだった。
そう、あの例のシャトルバス事件の。
って〜〜〜、サインしてもらうもの、ないよ〜〜。
大会スタッフウェアも、油性ペンも、パンフレットさえ!
そこに、偶然、渡辺功さんが通りかかった。
事情を話したら、「これあげるよ」って言って、
パンフレットもらっちゃった。
なんて、いいオジサマ。
感動もつかの間、ユンくんもお店を出て行こうとしたので、
とっさに韓国語で呼び止めて、サインをもらちゃった。
スタッフやってて、選手の顔を名前が一致して、良かったぁ〜。
そして、最後の一戦。
リーくん・ユンくんvsアレグロ・ノウル。
もちろん応援するは、韓国ペア。
アレグロは本村に負け、ノウルは本村に勝った。
本村つながりのペアだね。
リーくんの試合が終わるの、遅かったから、
十分に時間が空けられず、
30分後くらいにダブルスが始まった。
ユンくん、めっちゃ、ボレーうまい。
でも、4人とも、見事すぎ。
反応も早いし、息もつく間もないようなボレーボレー、
ちょっとボールを浮かせてしまえば、スマッシュされるし。
リーくんが、やっぱり、ちょっとだけ、尾を引いていたかな。
疲れと、不調。
残念ながら、韓国ペアは負けちゃったけれど、
もう、ただただ、感動した。
明日は、ファイナル。
ノウルは、単複のファイナリストだね。
応援するは、テイノ。
ちょっと・・・勝ち抜くには、厳しいかな。
ノウルは、メチャ、背が高い、手足も長い。
にもかかわらず、
両手フォア、両手バックに、両手フォアボレーに両手バックボレー。
片手のショットは、サービスだけ。
しかも、このサービスが、また、恐ろしい武器なんだ・・・。
確かにサービスはすごい。
でも、あれだけタッパがありながら、
両手でちまちまテニスをやってるのが、気に食わない。
ってことで、あまり好きな選手じゃないな。
やっぱり、サービスに押され気味。
昨日までにように、相手選手をワイドに振れない。
攻めていたところでのネットミス、バックアウトが目立つ。
いいカンジで攻めているのに〜〜〜〜!!
厳しいところを狙いすぎて、サイドを割ることも多い。
やっぱ、相手のパワーに負け気味なのかなぁ。
昨日までに見たことないミスばかりだった。
今日も、今大会2度目のハプニング、照明ダウン。
剛一選手は、このハプニングに、以前、救われている。
岩見くんとの試合の時。
ひょっとしたら・・・今回も、それを期待したけれど、
そうは問屋が降りなかった。
残念。
・・・剛一選手、お疲れ様でした。
隣では、リーくんとテイノくんの試合。
テイノがすごく、アグレッシブで、恐れも何もなく、向かっていく。
勢いと気迫が、すごい。
気迫と気迫がぶつかり合う。
でも、リーくんがあっさり1stをとった。
そこで、照明ダウン。
選手が引き上げている中で、テイノくんだけが、コートに残る。
そして、本を読みふけってる。
・・・冷めちゃうぞ〜〜。
試合再開しても、テイノくんの勢いは落ちない。
リーくんの勢いまで吸収している勢いだ。
今まで決まりまくってたリーくんのショットが、入らなくなった。
やればやるほど、どんどんはまっていく気がした。
今までの調子が、どこかへ行ってしまった。
テイノくんの、見事な逆転だった。
スタッフがちょっと、困った顔をして言っていた。
「リー〜〜、がんばってくれよ〜!まずいよ〜、勝ってくれよ〜〜」
そりゃ、そうだろうね。
去年のシングルスチャンピォンだもんね。リーくん。
誰も知らないノウルとテイノ。
「誰だよ、オマエって感じだよな。誰が見に来るんだよ〜〜」
ただでさえ、天気が芳しくなくって、
客足、少ないもんね。
そういう意味では、リーくんに勝ってほしかったけれど、
でも、大丈夫。
きっと、テイノは世界レベルになるから。
マイケル・チャンみたいに。
照明ダウン中に、レストランに行った。
ワタシ達の次のお客が、リーくんのペアのユンくんだった。
そう、あの例のシャトルバス事件の。
って〜〜〜、サインしてもらうもの、ないよ〜〜。
大会スタッフウェアも、油性ペンも、パンフレットさえ!
そこに、偶然、渡辺功さんが通りかかった。
事情を話したら、「これあげるよ」って言って、
パンフレットもらっちゃった。
なんて、いいオジサマ。
感動もつかの間、ユンくんもお店を出て行こうとしたので、
とっさに韓国語で呼び止めて、サインをもらちゃった。
スタッフやってて、選手の顔を名前が一致して、良かったぁ〜。
そして、最後の一戦。
リーくん・ユンくんvsアレグロ・ノウル。
もちろん応援するは、韓国ペア。
アレグロは本村に負け、ノウルは本村に勝った。
本村つながりのペアだね。
リーくんの試合が終わるの、遅かったから、
十分に時間が空けられず、
30分後くらいにダブルスが始まった。
ユンくん、めっちゃ、ボレーうまい。
でも、4人とも、見事すぎ。
反応も早いし、息もつく間もないようなボレーボレー、
ちょっとボールを浮かせてしまえば、スマッシュされるし。
リーくんが、やっぱり、ちょっとだけ、尾を引いていたかな。
疲れと、不調。
残念ながら、韓国ペアは負けちゃったけれど、
もう、ただただ、感動した。
明日は、ファイナル。
ノウルは、単複のファイナリストだね。
応援するは、テイノ。
ラスト・ジャパニーズ
2000年11月3日シングルスベスト8が残っている。
もちろん、応援するのは、剛一選手。
対する相手は、アレグロ選手。
サービスが早い選手。
1stセットは、6−3。
2ndセットは、また、調子が崩れてか、
またはアレグロの調子が上がってか、3−6。
3rdセットは、もつれにもつれた。
でも勝った。
今日から、全日本選手権の予選。
でも、天気が悪くて1日延びて、明日から予選らしい。
それで、有明から、浩二くんが帰ってきてた。
もちろん、明日からの試合の練習をするためだろう。
でも、ずっと、兄貴の試合を見てた。
兄貴としては、弟にいいところを見せたい、見せつけたい、
弟もそれをわかって、そこにいたりして〜〜。
な〜〜んて、勝手な憶測。
剛一ペースの観客に、アレグロもパフォ−マンスで対抗?
ラケットを上に放り投げてキャッチ・・・失敗。
もう1回・・・。失敗。
もう1回・・・ちょっと高さは低くなっているけれど・・・見事キャッチ。
パチパチパチ・・・観客から拍手が。
チョコチョコしたパフォで、笑いを取っていた。
アメリカのテイノくんとオランダのバンロッタム選手。
そういえば、いつぞや、バンロッタムの問い合わせの電話が、
大会本部にかかってきてたっけ?
テイノくんは、オレンジのハッデな短パン。
ちっちゃい体。
まるで、マイケル・チャンみたい。
すごく動くし、取るし、コースも球種もすごいし。
それに対して、バンロッタム。
今日もキレるキレる、キレまくる。暴れまくり。
ボールを叩きつけて観客席までボールを放り込むわ、
クレームつけるわ・・・。
あまりの態度に、「その選手を、やめさせろ!」と
3回怒鳴ったオジサマがいました。
でも・・・日本語じゃ、通じないよね?
最初、誰に言っているのかと思ったよ。
そして、テイノくんの勝ち〜〜!
リー君とヴィックくんの試合。
ヴィックくん、スペリングは「VIK」。
たった3文字なのに、KとCを勘違いして、ネームシートを
つくってしまった、もちろん、打ち直し。
別に、簡単だから、いいんだけど。
そんなわけで、よく覚えていた。
なんか・・・リー君、貫禄あるなぁ。
ヴィックくん、ちっちゃいなぁ。
リー君に比べて、幼く見える。
貫禄負け?
明日のシングルスは、
剛一さん、ノウル、リー君、テイノの4人。
どうなるかなぁ。
もちろん、応援するのは、剛一選手。
対する相手は、アレグロ選手。
サービスが早い選手。
1stセットは、6−3。
2ndセットは、また、調子が崩れてか、
またはアレグロの調子が上がってか、3−6。
3rdセットは、もつれにもつれた。
でも勝った。
今日から、全日本選手権の予選。
でも、天気が悪くて1日延びて、明日から予選らしい。
それで、有明から、浩二くんが帰ってきてた。
もちろん、明日からの試合の練習をするためだろう。
でも、ずっと、兄貴の試合を見てた。
兄貴としては、弟にいいところを見せたい、見せつけたい、
弟もそれをわかって、そこにいたりして〜〜。
な〜〜んて、勝手な憶測。
剛一ペースの観客に、アレグロもパフォ−マンスで対抗?
ラケットを上に放り投げてキャッチ・・・失敗。
もう1回・・・。失敗。
もう1回・・・ちょっと高さは低くなっているけれど・・・見事キャッチ。
パチパチパチ・・・観客から拍手が。
チョコチョコしたパフォで、笑いを取っていた。
アメリカのテイノくんとオランダのバンロッタム選手。
そういえば、いつぞや、バンロッタムの問い合わせの電話が、
大会本部にかかってきてたっけ?
テイノくんは、オレンジのハッデな短パン。
ちっちゃい体。
まるで、マイケル・チャンみたい。
すごく動くし、取るし、コースも球種もすごいし。
それに対して、バンロッタム。
今日もキレるキレる、キレまくる。暴れまくり。
ボールを叩きつけて観客席までボールを放り込むわ、
クレームつけるわ・・・。
あまりの態度に、「その選手を、やめさせろ!」と
3回怒鳴ったオジサマがいました。
でも・・・日本語じゃ、通じないよね?
最初、誰に言っているのかと思ったよ。
そして、テイノくんの勝ち〜〜!
リー君とヴィックくんの試合。
ヴィックくん、スペリングは「VIK」。
たった3文字なのに、KとCを勘違いして、ネームシートを
つくってしまった、もちろん、打ち直し。
別に、簡単だから、いいんだけど。
そんなわけで、よく覚えていた。
なんか・・・リー君、貫禄あるなぁ。
ヴィックくん、ちっちゃいなぁ。
リー君に比べて、幼く見える。
貫禄負け?
明日のシングルスは、
剛一さん、ノウル、リー君、テイノの4人。
どうなるかなぁ。
カモッン!
2000年11月2日今日も見たい試合があった。
だから、仕事が終わり次第、今日も駆けつけた。
本村剛一vs石井弥起。
ランキング的には、本村さんのほうが上だけど、
「オレ的には、弥起が勝つと思うよ」と言う人がいて、
かなりの注目の一戦。
これに勝った方が、ベスト8に残ることになる。
今回、日本人が、かたまってしまって、
早い段階のドローで、当たってしまったのが残念。
誰かしらが上に上がれる、と言えばそうだけど、
やっぱり、1人でも多くの日本人に勝ってほしいもん。
しょうがないことなんだけどね。
1stセットは、あっさり6−0本村。
あれ?
弥起さん、どうしたの??
そういえば、去年も弥起さん、1セット取られてから、
セットブレイクしてファイナルにもつれこんでいたっけ??
スロースターターなのかなぁ??
2ndセットは、何とか、弥起選手が奪取。
6−4。
逆に、剛一選手って、1st調子いいのに、
2ndで崩れることって、多い気がするんだけど・・・。
3rdセットは、結構競ったけれど、剛一選手が取った。
多分、2ndで、弥起選手が、今までとは違う気迫で来ることは、
剛一選手的に予測していたんだろうな。
今まで以上に、彼の気迫が伝わった。
大きな声を出したりした。
彼のコーチであるコーチも、観客席で、つぶやいていた。
「GO!ゴーイチ!」
「アグレッシブ!」
「カモ〜〜ン!」
マッチポイントを取った剛一選手の一言は、「カモッン!」
今まで以上に、気迫の入った声だったなぁ。
剛一さんの、相手をコートの隅々まで追い出して、
オープンコートを作るのが、ホントすばらしい。
外に逃げるクロスで追い出す。
ストレートも内に入るストレートじゃなくて、
気持ち、逆クロス気味のストレート。
相手は、これじゃぁ、たまらないだろうなぁ。
弥起さんのストレート、パッシングもすごい。
なかなか際どいところに決まる。
チャンスを作る剛一選手と相手のスキをつく弥起選手。
そんな風に見えた。
2ndセットは、もう、ドキドキ、スリリングだった。
今日のイベントは、マスケンvs辻野さんのトークショー。
・・・のはずが、
増田組vs辻野組のターゲットナイン対決になっていた・・・。
まぁ、理由は、いろいろあるんだろうけれどさ。
あの二人の、毒舌トークを楽しみにしていたのになぁ。
ま、いっか。
チーム戦には、もちろん参加することはできないので、
(チームに迷惑かけるから)
ボ〜〜と周りを見ていたら、ボールの数が足りないかも!!!
ってことで、自主的にボール拾いなどをしてみた。
そしたら、どんどん、注文が追加。
ついでに、脚立を探してくるよう頼まれたり、
いろいろ走り回ってしまった。
今日は、ただの観客だったはずなのに。
大会スタッフウェア着てたから、当たり前ですね、働くのは。
ってことで、ボランティア対象のクリニックにも、
おジャマさせてもらっちゃいました。
えへ。
なぜ大会スタッフウェアを持っていたかというと・・・。
選手にサインをもらうため。
きのうは、鈴木貴男選手にサインもらおうと思ったけれど、なくて、
ボールに書いてもらった。
ボールじゃ、なくしちゃうかもしれないので、
やっぱ、ウェアに・・・。
ってことで、今日は、リー君、剛一さん、弥起さんに
サインをもらいました。
剛一さんの一言。
「誰だ、このサイン?リー?
リーの上に、サイン、書いてやるぅ〜!」
だから、仕事が終わり次第、今日も駆けつけた。
本村剛一vs石井弥起。
ランキング的には、本村さんのほうが上だけど、
「オレ的には、弥起が勝つと思うよ」と言う人がいて、
かなりの注目の一戦。
これに勝った方が、ベスト8に残ることになる。
今回、日本人が、かたまってしまって、
早い段階のドローで、当たってしまったのが残念。
誰かしらが上に上がれる、と言えばそうだけど、
やっぱり、1人でも多くの日本人に勝ってほしいもん。
しょうがないことなんだけどね。
1stセットは、あっさり6−0本村。
あれ?
弥起さん、どうしたの??
そういえば、去年も弥起さん、1セット取られてから、
セットブレイクしてファイナルにもつれこんでいたっけ??
スロースターターなのかなぁ??
2ndセットは、何とか、弥起選手が奪取。
6−4。
逆に、剛一選手って、1st調子いいのに、
2ndで崩れることって、多い気がするんだけど・・・。
3rdセットは、結構競ったけれど、剛一選手が取った。
多分、2ndで、弥起選手が、今までとは違う気迫で来ることは、
剛一選手的に予測していたんだろうな。
今まで以上に、彼の気迫が伝わった。
大きな声を出したりした。
彼のコーチであるコーチも、観客席で、つぶやいていた。
「GO!ゴーイチ!」
「アグレッシブ!」
「カモ〜〜ン!」
マッチポイントを取った剛一選手の一言は、「カモッン!」
今まで以上に、気迫の入った声だったなぁ。
剛一さんの、相手をコートの隅々まで追い出して、
オープンコートを作るのが、ホントすばらしい。
外に逃げるクロスで追い出す。
ストレートも内に入るストレートじゃなくて、
気持ち、逆クロス気味のストレート。
相手は、これじゃぁ、たまらないだろうなぁ。
弥起さんのストレート、パッシングもすごい。
なかなか際どいところに決まる。
チャンスを作る剛一選手と相手のスキをつく弥起選手。
そんな風に見えた。
2ndセットは、もう、ドキドキ、スリリングだった。
今日のイベントは、マスケンvs辻野さんのトークショー。
・・・のはずが、
増田組vs辻野組のターゲットナイン対決になっていた・・・。
まぁ、理由は、いろいろあるんだろうけれどさ。
あの二人の、毒舌トークを楽しみにしていたのになぁ。
ま、いっか。
チーム戦には、もちろん参加することはできないので、
(チームに迷惑かけるから)
ボ〜〜と周りを見ていたら、ボールの数が足りないかも!!!
ってことで、自主的にボール拾いなどをしてみた。
そしたら、どんどん、注文が追加。
ついでに、脚立を探してくるよう頼まれたり、
いろいろ走り回ってしまった。
今日は、ただの観客だったはずなのに。
大会スタッフウェア着てたから、当たり前ですね、働くのは。
ってことで、ボランティア対象のクリニックにも、
おジャマさせてもらっちゃいました。
えへ。
なぜ大会スタッフウェアを持っていたかというと・・・。
選手にサインをもらうため。
きのうは、鈴木貴男選手にサインもらおうと思ったけれど、なくて、
ボールに書いてもらった。
ボールじゃ、なくしちゃうかもしれないので、
やっぱ、ウェアに・・・。
ってことで、今日は、リー君、剛一さん、弥起さんに
サインをもらいました。
剛一さんの一言。
「誰だ、このサイン?リー?
リーの上に、サイン、書いてやるぅ〜!」
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モトムラモトムラ
2000年11月1日今日は仕事。
昨日の夜から、頭がフラフラ、気持ち悪い。
今日も。
でも、見たい試合があったの。
本村兄弟vs高田・松下のダブルス。
大方の予想としては、高田・松下組だろう、と言われていた。
個人的には、浩二くん(本村弟)の応援。
仕事が終わり次第、会場に向かった。
着いたら、ちょうど試合の真っ最中。
スコアは、6−3、3−6、1−1。
めっちゃ、競ってるやん!
よく、ファイナルまでがんばってくれてたなぁ。
ありがと!
それが、正直な感想。
その後、ちょっと、剛一さんのミスが続いたりしたけれど、
浩二くんが、がんばってカバーして、とりあえず、2−4から4−5に。
そして、6−5にひっくり返した。
残念ながら、タイブレ突入。
4−2のリードから追いつかれ、6−6。
そして、2ポイント取られて、6−8で負けちゃった。
「あの兄弟は、仲悪いよ。
弟は兄貴を尊敬してないし、兄貴は弟を眼中に入れてない
・・・だけど、なんだかんだ言って、仲はいいのかも」
そんなことを聞いていただけに、コートチェンジの時とか、
何を話すんだろう、って気になった。
でも、特に、話しているそぶりはない。
なんか、こっちがドキドキしちゃうよ、大丈夫なの?そんなで。
負けちゃったときも、剛一さんが先にコートを出て行く。
・・・ホントに仲、悪いの?
そんなことを考えつつ・・・ショックだろうなぁ。
勝てそうだったんだもんなぁ。
手も足も出なかったわけじゃないんだもんなぁ。
すごい、伝えたいなぁ。
負けちゃったけれど、すごい、がんばりが見えて感動したこと。
すごくいい試合を見せてくれてありがとう、ってこと。
今日は、残念ながら会えなかったから、
明日、会えるといいな。
昨日の夜から、頭がフラフラ、気持ち悪い。
今日も。
でも、見たい試合があったの。
本村兄弟vs高田・松下のダブルス。
大方の予想としては、高田・松下組だろう、と言われていた。
個人的には、浩二くん(本村弟)の応援。
仕事が終わり次第、会場に向かった。
着いたら、ちょうど試合の真っ最中。
スコアは、6−3、3−6、1−1。
めっちゃ、競ってるやん!
よく、ファイナルまでがんばってくれてたなぁ。
ありがと!
それが、正直な感想。
その後、ちょっと、剛一さんのミスが続いたりしたけれど、
浩二くんが、がんばってカバーして、とりあえず、2−4から4−5に。
そして、6−5にひっくり返した。
残念ながら、タイブレ突入。
4−2のリードから追いつかれ、6−6。
そして、2ポイント取られて、6−8で負けちゃった。
「あの兄弟は、仲悪いよ。
弟は兄貴を尊敬してないし、兄貴は弟を眼中に入れてない
・・・だけど、なんだかんだ言って、仲はいいのかも」
そんなことを聞いていただけに、コートチェンジの時とか、
何を話すんだろう、って気になった。
でも、特に、話しているそぶりはない。
なんか、こっちがドキドキしちゃうよ、大丈夫なの?そんなで。
負けちゃったときも、剛一さんが先にコートを出て行く。
・・・ホントに仲、悪いの?
そんなことを考えつつ・・・ショックだろうなぁ。
勝てそうだったんだもんなぁ。
手も足も出なかったわけじゃないんだもんなぁ。
すごい、伝えたいなぁ。
負けちゃったけれど、すごい、がんばりが見えて感動したこと。
すごくいい試合を見せてくれてありがとう、ってこと。
今日は、残念ながら会えなかったから、
明日、会えるといいな。
ハプニング続き
2000年10月31日大会競技本部のコピーがいかれた。
どうやってもエラーが消えない。
業者の人に頼んで、修理してもらう。
OUT OF ORDER。
スタッフが大会競技本部に飛び込んでくる。
「会場の照明が暗くなった!!」
なにごと、なにごと?
いきなり、照明の電気がほとんど1列分消え、全体的に暗い。
ふっと、コートを覗いたら、選手がいない!
どこに行ったの?
「選手、もう、引き上げちゃったよ。
ホテル帰っちゃったよ。もう、復旧不可能だね」
・・・と、健太郎さん。
マジで??
マジ?マジ??
すぐに、場内アナウンスが流れる。
「ただいま、照明復旧作業を行なっていますので、
今しばらくお待ちください。
なお、試合は2時15分から再開する予定です。」
2時15分に試合再開できるの〜〜??
また、健太郎さんに、かつがれた〜〜〜!
このとき、NO2コートでは、
本村剛一選手vs岩見亮選手が試合をしていた。
岩見くんが0−3からまくって、タイブレまでもつれこみ、
1stセットとった!
これは、番狂わせが起こるかも!!!と思ったとたんに、
このハプニング。
この中断を味方にしたのは、本村さんだった。
2nd、3rdは何なく取った。
この中断で、調子の波を切られた岩見くんに、
集中しなおして、自分ペースで試合を進めることができた本村さん。
ハプニングに対する時間の使い方が、やっぱ、うまいんだろうなぁ。
「自分が弱かったから負けただけ」と、
どこかで聞いたことのあるセリフを残して、帰っていったそうだ。
マジで、残念だったなぁ。岩見くん。
松井俊英選手が大会本部に来た時のこと。
健太郎さんにお話を始めた。
「今日の4試合目のこの試合のこのフランスの選手、知ってます?
この人、カゼひいているらしくって、デフォするかもってウワサがあるんスよ」
「ちゃんと、サインインしてる?」
「してますよ!」
「もし、試合に入れないかもしれなくても、アップだけは、万全にいておけよ」
「はいっ!!」
は〜〜、選手間の情報って、すごいなぁ。
そして、ウワサどおり、その選手は棄権し、
松井くんは、ラッキールーザーになって、試合に入ることになった。
・・・。
しばらくして、コーチが大会本部に飛び込んできた。
「トレーナー呼んで!!急いで!!」
トレーナーさんは、もうすでにコートに入って、治療を始めていた。
後で聞いたところ、実際、見ているときにその事故が起こったらしい。
バック側だと予測したボールがフォア側のボールで、
左体重から右体重に変えようとしたときに、
右のアウトサイドが床に引っ掛かり、そのまま体重かけて倒れてしまったそうだ。
網越しにちょっと垣間見た。
ものすごい痛がり方。
くやしさも含まれていたのかもしれない。
右足首。
ネンザ??もしかしたら・・・骨までいっちゃってるかもしれない。
なんか、自分のケガと重なった気がして、
見てられなくて、その場を後にした。
結果、幸い骨折はしていなかったけれど、
靭帯が切れた(?)らしい。
来週の全日本も、再来週の大阪チャレンジャーもダメだろうな。
多分、かなりひどいネンザをしている私よりも、重いケガだもの。
かなり、痛いな・・・。
鈴木貴男選手も、今日、わき腹の肉離れでリタイアしてたな。
今日は、けが人、ハプニング、起こりすぎ。
ハプニングは、まだ、笑い事で済ませられるけれど、
もう、けが人、出ないで欲しいな・・・。
どうやってもエラーが消えない。
業者の人に頼んで、修理してもらう。
OUT OF ORDER。
スタッフが大会競技本部に飛び込んでくる。
「会場の照明が暗くなった!!」
なにごと、なにごと?
いきなり、照明の電気がほとんど1列分消え、全体的に暗い。
ふっと、コートを覗いたら、選手がいない!
どこに行ったの?
「選手、もう、引き上げちゃったよ。
ホテル帰っちゃったよ。もう、復旧不可能だね」
・・・と、健太郎さん。
マジで??
マジ?マジ??
すぐに、場内アナウンスが流れる。
「ただいま、照明復旧作業を行なっていますので、
今しばらくお待ちください。
なお、試合は2時15分から再開する予定です。」
2時15分に試合再開できるの〜〜??
また、健太郎さんに、かつがれた〜〜〜!
このとき、NO2コートでは、
本村剛一選手vs岩見亮選手が試合をしていた。
岩見くんが0−3からまくって、タイブレまでもつれこみ、
1stセットとった!
これは、番狂わせが起こるかも!!!と思ったとたんに、
このハプニング。
この中断を味方にしたのは、本村さんだった。
2nd、3rdは何なく取った。
この中断で、調子の波を切られた岩見くんに、
集中しなおして、自分ペースで試合を進めることができた本村さん。
ハプニングに対する時間の使い方が、やっぱ、うまいんだろうなぁ。
「自分が弱かったから負けただけ」と、
どこかで聞いたことのあるセリフを残して、帰っていったそうだ。
マジで、残念だったなぁ。岩見くん。
松井俊英選手が大会本部に来た時のこと。
健太郎さんにお話を始めた。
「今日の4試合目のこの試合のこのフランスの選手、知ってます?
この人、カゼひいているらしくって、デフォするかもってウワサがあるんスよ」
「ちゃんと、サインインしてる?」
「してますよ!」
「もし、試合に入れないかもしれなくても、アップだけは、万全にいておけよ」
「はいっ!!」
は〜〜、選手間の情報って、すごいなぁ。
そして、ウワサどおり、その選手は棄権し、
松井くんは、ラッキールーザーになって、試合に入ることになった。
・・・。
しばらくして、コーチが大会本部に飛び込んできた。
「トレーナー呼んで!!急いで!!」
トレーナーさんは、もうすでにコートに入って、治療を始めていた。
後で聞いたところ、実際、見ているときにその事故が起こったらしい。
バック側だと予測したボールがフォア側のボールで、
左体重から右体重に変えようとしたときに、
右のアウトサイドが床に引っ掛かり、そのまま体重かけて倒れてしまったそうだ。
網越しにちょっと垣間見た。
ものすごい痛がり方。
くやしさも含まれていたのかもしれない。
右足首。
ネンザ??もしかしたら・・・骨までいっちゃってるかもしれない。
なんか、自分のケガと重なった気がして、
見てられなくて、その場を後にした。
結果、幸い骨折はしていなかったけれど、
靭帯が切れた(?)らしい。
来週の全日本も、再来週の大阪チャレンジャーもダメだろうな。
多分、かなりひどいネンザをしている私よりも、重いケガだもの。
かなり、痛いな・・・。
鈴木貴男選手も、今日、わき腹の肉離れでリタイアしてたな。
今日は、けが人、ハプニング、起こりすぎ。
ハプニングは、まだ、笑い事で済ませられるけれど、
もう、けが人、出ないで欲しいな・・・。
口から出たマコト
2000年10月30日ボランティア3日目の今日の部署は、
受付ブース、駐車場。
9時にロビーに集合、と言われ、
まだ20分くらい時間があったので、
昨日まで射た大会本部に行き、荷物を置いて、
選手の練習を見ようと思った。
そこに、浩二選手に話しかけられた。
ちょっと、言葉を交わして、かなりご機嫌なワタシ。
よ〜〜し、今日もがんばるぞっ!
昼、お弁当を食べた直後の、今日2回目の駐車場管理の時。
おなかいっぱい。
お日様、出てきて、ぽかぽか。
ベンチコートも着て、もこもこ。
相変わらず、何もなくて、まったり、まったり。
・・・って言うかぁ、眠いぞぉ!!
思わず、つぶやいちゃった。
「この駐車場にいる間だけ、何か、
波乱万丈な出来事が起こらないですかねぇ」
事件は、しばらくして起こった。
今大会参加選手たちが止まるホテルからの送迎シャトルバス。
このバスを待つために、
バスロータリーのすぐ近くの階段に腰をおろして、
本か何かを読み始めた選手がいた。
しばらくして、彼がそこに来てから20分くらいして、
シャトルバスが来た。
シャトルバスが、彼の前で止まる。約5秒。
彼は、気がつかない。
シャトルバスは、出発してしまった。
その3秒後ほどして、それに気がついた選手、
慌てて2〜3歩バスを追ったが、バスは気がつく様子もない。
ワタシたちも、遠くでそれを見て、シャトルバスが
私たちのわきを通る時に席を立ち、運転手に知らせようとしたが、
気がつく様子も、またない。
結局、行ってしまった・・・。
遠目には、その選手は、茫然自失状態。
そりゃ、そうだ。
次に出るシャトルバスは1時間後だもの。
そこへ、なかぽんコーチが車で通りかかった。
この出来事のことを話した。
コーチが、選手の元へ駆けてゆく。
なんか、すごい剣幕で怒鳴られている模様。
「日本人かと思って日本語で話しかけたら、
いきなり英語でまくしたてられてビックリしたよ〜」とは、
後で聞いたコーチ談。
韓国人の選手だったらしい。
ユン・ヤンイル選手。
英語の得意な、たかコーチまで出てきて、大事になってるよ〜。
ププっ。クラクションの音。
後ろを見ると、M山社長。
「何、遊んでんの?」と社長。
「いやいや、今ですね、中問題勃発中でして・・・(汗)」とワタシ。
「どうしたの?」
そこで、シャトルバスに気がつかず、
結果、素通りされてしまった選手が激怒していることを伝えた。
「その選手、何人?」
「1人です」
「OK!」
すると、2〜3メートルバックして、バスロータリーに入り、
選手とコーチが集まっているところまで車で移動。
すると、選手、社長の車のリアシートに乗り込んだ。
社長、ステキっ!
・・・一件落着。
この事件。
ワタシの「波乱万丈な一時にならないかなぁ」という願望から
起こった事件かも。
ウソから出たマコト、事実は小説より奇なり。
◆今日の嬉しいこと◆
マスケンが、ワタシを覚えていてくれたこと。
去年のアズメディアカップ開催前日に行なわれた
プロテニスプレイヤーによるクリニック。
松岡修造、増田健太郎、神尾米、佐藤博康。(敬称略)
ワタシは、大会本部で、よく、ラケットを持っているつもりで
(もしくは、持っているかもしれないが)
素振りをしている。・・・らしい。
「去年、クリニックに参加してたよね?
打ち方、素振りと同じだよね?
なんか・・・顔とかは覚えていないんだけど、
テニス的に、chicchiのこと、覚えている気がするんだけど。」
マジ??
マジで、マジ?
めっちゃ、嬉しいんですけれど!
受付ブース、駐車場。
9時にロビーに集合、と言われ、
まだ20分くらい時間があったので、
昨日まで射た大会本部に行き、荷物を置いて、
選手の練習を見ようと思った。
そこに、浩二選手に話しかけられた。
ちょっと、言葉を交わして、かなりご機嫌なワタシ。
よ〜〜し、今日もがんばるぞっ!
昼、お弁当を食べた直後の、今日2回目の駐車場管理の時。
おなかいっぱい。
お日様、出てきて、ぽかぽか。
ベンチコートも着て、もこもこ。
相変わらず、何もなくて、まったり、まったり。
・・・って言うかぁ、眠いぞぉ!!
思わず、つぶやいちゃった。
「この駐車場にいる間だけ、何か、
波乱万丈な出来事が起こらないですかねぇ」
事件は、しばらくして起こった。
今大会参加選手たちが止まるホテルからの送迎シャトルバス。
このバスを待つために、
バスロータリーのすぐ近くの階段に腰をおろして、
本か何かを読み始めた選手がいた。
しばらくして、彼がそこに来てから20分くらいして、
シャトルバスが来た。
シャトルバスが、彼の前で止まる。約5秒。
彼は、気がつかない。
シャトルバスは、出発してしまった。
その3秒後ほどして、それに気がついた選手、
慌てて2〜3歩バスを追ったが、バスは気がつく様子もない。
ワタシたちも、遠くでそれを見て、シャトルバスが
私たちのわきを通る時に席を立ち、運転手に知らせようとしたが、
気がつく様子も、またない。
結局、行ってしまった・・・。
遠目には、その選手は、茫然自失状態。
そりゃ、そうだ。
次に出るシャトルバスは1時間後だもの。
そこへ、なかぽんコーチが車で通りかかった。
この出来事のことを話した。
コーチが、選手の元へ駆けてゆく。
なんか、すごい剣幕で怒鳴られている模様。
「日本人かと思って日本語で話しかけたら、
いきなり英語でまくしたてられてビックリしたよ〜」とは、
後で聞いたコーチ談。
韓国人の選手だったらしい。
ユン・ヤンイル選手。
英語の得意な、たかコーチまで出てきて、大事になってるよ〜。
ププっ。クラクションの音。
後ろを見ると、M山社長。
「何、遊んでんの?」と社長。
「いやいや、今ですね、中問題勃発中でして・・・(汗)」とワタシ。
「どうしたの?」
そこで、シャトルバスに気がつかず、
結果、素通りされてしまった選手が激怒していることを伝えた。
「その選手、何人?」
「1人です」
「OK!」
すると、2〜3メートルバックして、バスロータリーに入り、
選手とコーチが集まっているところまで車で移動。
すると、選手、社長の車のリアシートに乗り込んだ。
社長、ステキっ!
・・・一件落着。
この事件。
ワタシの「波乱万丈な一時にならないかなぁ」という願望から
起こった事件かも。
ウソから出たマコト、事実は小説より奇なり。
◆今日の嬉しいこと◆
マスケンが、ワタシを覚えていてくれたこと。
去年のアズメディアカップ開催前日に行なわれた
プロテニスプレイヤーによるクリニック。
松岡修造、増田健太郎、神尾米、佐藤博康。(敬称略)
ワタシは、大会本部で、よく、ラケットを持っているつもりで
(もしくは、持っているかもしれないが)
素振りをしている。・・・らしい。
「去年、クリニックに参加してたよね?
打ち方、素振りと同じだよね?
なんか・・・顔とかは覚えていないんだけど、
テニス的に、chicchiのこと、覚えている気がするんだけど。」
マジ??
マジで、マジ?
めっちゃ、嬉しいんですけれど!
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ボランティア2日目、かなり、慣れました。
2000年10月29日3面進行。
朝1番の試合は、3面とも、自分的に興味があった。
NO.1コート。
土屋太偉選手。
昨日、大会本部に電話があって、
翌日の自分のオーダーオブプレーを知りたい、との事。
「第1試合で、VAN SCHEPPINGEN選手とです」
と、伝えたら、明らかに落胆の声を漏らした。
そりゃ、そうだ。
相手は、予選ドローの第1シードだもの。
「がんばってください」と言って、電話を切った。
それもあって、絶対、がんばって欲しかった。
・・・残念な結果になっちゃったけれど。
NO.2コート
本村浩二選手。
アズメディアカップ準優勝者の高田充選手との対戦。
ちょっと厳しいかも・・・。
でも、本村選手のファンってこともあるけれど、
若い世代に勝ってほしい!
あっさりと、同じようなパターンで取られるゲームがあったり、
デュースまでもつれたり・・・。
ちょっと目を離していると、
ゲーム数が離れていたり、追いついていたり・・・。
不思議ですね〜と言うと、
「今日は、イマイチ、乗り切れませんでした」って言ってた。
ホント、残念だった。
でも、いつでも応援しているからね。
再来週の大阪チャレンジャーでも、がんばってくださいね。
NO.3コート
辻野隆三選手。
今日も、朝から元気に挨拶。
いつも以上に、機嫌がよさそう、がんばってくださいねっ。
危なげもなく、予選ベスト8入り。
もう1コ勝てば、本戦。
絶対、本戦行ってほしいな。
今日は、昨日よりも、比較的ラクだった。
パソコンに向かいあってくれている人がいたことと、
ある程度、仕事がマニュアル化できたので
効率よく動けたことが原因だろう。
でも、終わりは、昨日よりも遅かった。
もう、疲労コンパイ。
絶対、普段の仕事よりも、働いているって、ワタシ。
8時半から6時、ほぼ休みナシなんて、
カナリ、いかれているってば。
昨日なんて、お昼食べながらもお仕事とか来たりしてたしね。
メドもついて、クリニックの様子を見ていた。
BOOコーチとトレーナーのナカさんの打っているのも見ていた。
BOOコーチのフォアのフォロースルーがかっこいいことに気がついた。
うん、ああやって打てたらいいなぁ。
じっと観察。
社長に「テニスしたいだろ〜〜」って言われて、
「超〜〜したいですよぉ〜〜」って答えたけれど、
じっくりうまい人、キレイな人のプレイを観察できるのも、
いいことだ。
自分がテニスできるようになったときに、
いいイメージを覚えていられるといいな。
嬉しかったこと。
◇昨日、マスケンに、
「その靴を見ると、一生懸命、テニスしているんだね」って
言われたこと。
◇本村剛一選手のかわいい奥さんと
かわいいかわいい赤ちゃんを見れたこと。
朝1番の試合は、3面とも、自分的に興味があった。
NO.1コート。
土屋太偉選手。
昨日、大会本部に電話があって、
翌日の自分のオーダーオブプレーを知りたい、との事。
「第1試合で、VAN SCHEPPINGEN選手とです」
と、伝えたら、明らかに落胆の声を漏らした。
そりゃ、そうだ。
相手は、予選ドローの第1シードだもの。
「がんばってください」と言って、電話を切った。
それもあって、絶対、がんばって欲しかった。
・・・残念な結果になっちゃったけれど。
NO.2コート
本村浩二選手。
アズメディアカップ準優勝者の高田充選手との対戦。
ちょっと厳しいかも・・・。
でも、本村選手のファンってこともあるけれど、
若い世代に勝ってほしい!
あっさりと、同じようなパターンで取られるゲームがあったり、
デュースまでもつれたり・・・。
ちょっと目を離していると、
ゲーム数が離れていたり、追いついていたり・・・。
不思議ですね〜と言うと、
「今日は、イマイチ、乗り切れませんでした」って言ってた。
ホント、残念だった。
でも、いつでも応援しているからね。
再来週の大阪チャレンジャーでも、がんばってくださいね。
NO.3コート
辻野隆三選手。
今日も、朝から元気に挨拶。
いつも以上に、機嫌がよさそう、がんばってくださいねっ。
危なげもなく、予選ベスト8入り。
もう1コ勝てば、本戦。
絶対、本戦行ってほしいな。
今日は、昨日よりも、比較的ラクだった。
パソコンに向かいあってくれている人がいたことと、
ある程度、仕事がマニュアル化できたので
効率よく動けたことが原因だろう。
でも、終わりは、昨日よりも遅かった。
もう、疲労コンパイ。
絶対、普段の仕事よりも、働いているって、ワタシ。
8時半から6時、ほぼ休みナシなんて、
カナリ、いかれているってば。
昨日なんて、お昼食べながらもお仕事とか来たりしてたしね。
メドもついて、クリニックの様子を見ていた。
BOOコーチとトレーナーのナカさんの打っているのも見ていた。
BOOコーチのフォアのフォロースルーがかっこいいことに気がついた。
うん、ああやって打てたらいいなぁ。
じっと観察。
社長に「テニスしたいだろ〜〜」って言われて、
「超〜〜したいですよぉ〜〜」って答えたけれど、
じっくりうまい人、キレイな人のプレイを観察できるのも、
いいことだ。
自分がテニスできるようになったときに、
いいイメージを覚えていられるといいな。
嬉しかったこと。
◇昨日、マスケンに、
「その靴を見ると、一生懸命、テニスしているんだね」って
言われたこと。
◇本村剛一選手のかわいい奥さんと
かわいいかわいい赤ちゃんを見れたこと。
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横浜チャレンジャー大会予選、ボランティア1日目
2000年10月28日ワタシの今日のお仕事は、大会本部受付。
仕事内容は、選手のプラクティスコートの予約、管理、
ボールの貸し出し、スコアの各部署への配信、その他雑用。
まず、一番に驚いたこと。
マスケンこと、増田健太郎氏がいたこと。
彼は、今年の夏、右手首を負傷し、アズメディアカップを棄権していた。
年内テニス禁止らしい。
・・・というわけで(?)、彼も本部のお仕事の場にいた。
もし、負傷していなかったら、選手として出ていただろうに。
去年、サインをもらった時や、クリニックを受けた時に、
彼の人がらのよさにファンになったワタシとしては、
かなり嬉しいこと!!
ただ、まだ、えんぴつを持って字を書くのもツライらしく、
相当痛ましい姿だった。
プロテクターを取った彼の右手首は手術の後があり、
本当に、痛々しかった。
そして、朝1にプラクティスをするために本部に来た選手。
それが、本村浩二選手。
本村剛一選手の弟くん。
去年のアズメディアカップの時のクリニックの時、
一緒に写真をとってもらい、ちょっとだけお話した。
年の話。
彼は、ワタシより2つ下である。
そのことが、彼はすごく驚いたようだった。
ワタシ、かなりの童顔だからね。
今年のアズメディアカップの時に、台風の日に、ヒマそうだったので、
話しかけて、その時の話をしたら、思い出してくれた。
相当、インパクトがあったんだろうなぁ。
そして今日、会ったときも、ニッコリ笑って挨拶してくれた。
覚えていてくれたんだ〜〜〜!
もう、今日は、絶対、応援しますよ!
覚えてもらっていなくても、応援するつもりだったけれど。
プレイスタイルは、かなり攻撃的で、きれいなトップスピナー。
かなり、憧れのプレイスタイルである。
その他、たくさんの選手が来た。
顔は知っているんだけど、一致していない人も多い。
マスケンがいて、助かった。
まだ、大会予選1日目ということもあって、
うまくルールを把握していなかったりとか、
機能していなかったりとかして、
もたついたり、かなりかたい対応をしてしまっていた。
そこで、マスケンの一言。
「ルールを守ることよりも、なるべく聞けることなら、
選手の要望聞いちゃっていいよ。
そんなカタイ対応しなくても。
やっぱ、選手には、気持ちよくプレイしてもらいたいからね」
なるほど、そうですよね。そのとおりです・・・。
これは、選手としての言葉だと思った。
なるほど、と思った。
この言葉で、かなり普通に、
外国人選手にも思い切って接することができた。
選手を一番に考えなくっちゃ、ね。
ありがとう、健太郎さん。
オーダーオブプレイとドローシートのコピー冊子を作ったり、
お弁当を運びに行かされたり(しかも、けが人なのに20人分も!)、
パソコンに向かって、選手の名前を打ち出したり。
しかも、文字の大きさを、たて2倍にしろ、と言われ、
一太郎の使い方をちょっと習った。
最初からワードユーザーなので、初、一太郎体験。
なんで、テニスの試合を見に来てて、パソコンと向かいあってんねん。
大会を運営する人って言うのは、
ホント、縁の下の力持ちなんだな、と感じた。
だって・・・あまり、試合見れんかったもん。
それだけが、ちょっとだけ、不満。
でも、浩二くんの試合の、
ちょっとしたピンチに陥った時の2ゲームだけ見て、
ちゃんと逆転しなおした時を見られて良かった。
辻野隆三さんが受付にいたときも、「お〜〜、ひさしぶりっ」
わ〜〜、覚えていてくれたんだ〜。
そりゃ、そうか、一緒にカラオケ行ったもんねぇ。
またあの時のメンバーで、遊びにいけたら、いいですねぇ。
相変わらずの、よくわからないノリのよさで対応してくれた。
お仕事中でほとんど見られなかったけれど、
圧倒的勝利を収めたようだった。
さすが、ベテランプロ。
松井選手と対戦した、羽石選手。
あれ・・・ジュニア?って思うくらい、羽石くん、小さかった。
あとで聞いたら、16歳とのこと。
やっぱりジュニアだったんだぁ。
将来、楽しみな選手かも。
今日は負けちゃったけれど、チェックしことっと。
最後の試合、岩見亮選手とロシアのSEMENDOVEV選手。
読み方がわからないので、
彼のことはファーストネームのダニエルくんと呼ぶ。
お昼頃、たどたどしい日本語を話す女性から電話があった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜は、もう、着いていますか?」
誰だって?聞き取れない。
「S、E、M、E、・・・」と、アルファベットを並べてくれる彼女。
やっと、誰のことをさしているかわかったのは、実は、
ダニエルくんが試合に遅れそうだと、にわかに騒がれ始めた頃。
やっぱ、電話で、英語を聞き取ったり、アルファベットを聞き取るのは、
できないわ。
相手が外国人なら、さらにそう。
結局、本部にいた英語ペラペラな人によると、
さっき、ロシアから新横浜プリンスホテルの方に着き、
「どうしたらいいかなぁ?」と言う電話が入り、
「とにかく、待っているから、すぐに来い」と返事をしたという。
かなり、のんびり屋さん・・・?
当然、アップもなく、いきなり試合に入った彼、ダンゴ1つで負けました。
そりゃ、そうだ。
やっぱり、時間には余裕を持たないとね。
マスケンが隣にいて仕事をしてくれたおかげで、
いろんな選手の素顔を見ることができた。
選手同士でふざけあってる顔、お茶目なところ、
いたずらっ子みたいなところ、そして、一生懸命なところ。
選手だからこそわかる、明日の予測(プラクティス管理について)なども
ワンポイントとして、教えてくれた。
ほとんどの選手がプラクティスも終わり、
どうしていいか思案をあぐねている時に、
いろんなお話をしたり、聞いたりした。
最寄駅が同じで、実は結構近くに住んでいることとか。
実は、隠れてこ〜〜んなことをしています、とかのナイショ話とか。
すごく、身近に感じた。
今日、ちょっと、いけないことをした。
テニスしちゃった。
と言っても、ほとんど足を動かさないで、踏み込まないでのミニラリー。
コーチに、「バックサイド中心」を注文をつけての、
3週間ぶりのラリー。
Dちょんに習ったテイクバックと面の当たりを意識した。
絶妙のドロップも打てた。
さすがに、片足じゃ、重心低くはできなかったけれどね。
サーブも、ひざの沈みがあまりできない分、
フォルトしがちだったけれど、大丈夫、体が覚えている。
よかったよかった。
明日も、マスケンといっしょに働きます。
浩二くんの応援、します。(心の中でだけになるかもしれないけれど)
辻野さんの応援、します。(同上)
プラクティスに来る本村剛一選手、鈴木貴男選手の練習風景、
見たいなぁ。
明日も楽しみ。
仕事内容は、選手のプラクティスコートの予約、管理、
ボールの貸し出し、スコアの各部署への配信、その他雑用。
まず、一番に驚いたこと。
マスケンこと、増田健太郎氏がいたこと。
彼は、今年の夏、右手首を負傷し、アズメディアカップを棄権していた。
年内テニス禁止らしい。
・・・というわけで(?)、彼も本部のお仕事の場にいた。
もし、負傷していなかったら、選手として出ていただろうに。
去年、サインをもらった時や、クリニックを受けた時に、
彼の人がらのよさにファンになったワタシとしては、
かなり嬉しいこと!!
ただ、まだ、えんぴつを持って字を書くのもツライらしく、
相当痛ましい姿だった。
プロテクターを取った彼の右手首は手術の後があり、
本当に、痛々しかった。
そして、朝1にプラクティスをするために本部に来た選手。
それが、本村浩二選手。
本村剛一選手の弟くん。
去年のアズメディアカップの時のクリニックの時、
一緒に写真をとってもらい、ちょっとだけお話した。
年の話。
彼は、ワタシより2つ下である。
そのことが、彼はすごく驚いたようだった。
ワタシ、かなりの童顔だからね。
今年のアズメディアカップの時に、台風の日に、ヒマそうだったので、
話しかけて、その時の話をしたら、思い出してくれた。
相当、インパクトがあったんだろうなぁ。
そして今日、会ったときも、ニッコリ笑って挨拶してくれた。
覚えていてくれたんだ〜〜〜!
もう、今日は、絶対、応援しますよ!
覚えてもらっていなくても、応援するつもりだったけれど。
プレイスタイルは、かなり攻撃的で、きれいなトップスピナー。
かなり、憧れのプレイスタイルである。
その他、たくさんの選手が来た。
顔は知っているんだけど、一致していない人も多い。
マスケンがいて、助かった。
まだ、大会予選1日目ということもあって、
うまくルールを把握していなかったりとか、
機能していなかったりとかして、
もたついたり、かなりかたい対応をしてしまっていた。
そこで、マスケンの一言。
「ルールを守ることよりも、なるべく聞けることなら、
選手の要望聞いちゃっていいよ。
そんなカタイ対応しなくても。
やっぱ、選手には、気持ちよくプレイしてもらいたいからね」
なるほど、そうですよね。そのとおりです・・・。
これは、選手としての言葉だと思った。
なるほど、と思った。
この言葉で、かなり普通に、
外国人選手にも思い切って接することができた。
選手を一番に考えなくっちゃ、ね。
ありがとう、健太郎さん。
オーダーオブプレイとドローシートのコピー冊子を作ったり、
お弁当を運びに行かされたり(しかも、けが人なのに20人分も!)、
パソコンに向かって、選手の名前を打ち出したり。
しかも、文字の大きさを、たて2倍にしろ、と言われ、
一太郎の使い方をちょっと習った。
最初からワードユーザーなので、初、一太郎体験。
なんで、テニスの試合を見に来てて、パソコンと向かいあってんねん。
大会を運営する人って言うのは、
ホント、縁の下の力持ちなんだな、と感じた。
だって・・・あまり、試合見れんかったもん。
それだけが、ちょっとだけ、不満。
でも、浩二くんの試合の、
ちょっとしたピンチに陥った時の2ゲームだけ見て、
ちゃんと逆転しなおした時を見られて良かった。
辻野隆三さんが受付にいたときも、「お〜〜、ひさしぶりっ」
わ〜〜、覚えていてくれたんだ〜。
そりゃ、そうか、一緒にカラオケ行ったもんねぇ。
またあの時のメンバーで、遊びにいけたら、いいですねぇ。
相変わらずの、よくわからないノリのよさで対応してくれた。
お仕事中でほとんど見られなかったけれど、
圧倒的勝利を収めたようだった。
さすが、ベテランプロ。
松井選手と対戦した、羽石選手。
あれ・・・ジュニア?って思うくらい、羽石くん、小さかった。
あとで聞いたら、16歳とのこと。
やっぱりジュニアだったんだぁ。
将来、楽しみな選手かも。
今日は負けちゃったけれど、チェックしことっと。
最後の試合、岩見亮選手とロシアのSEMENDOVEV選手。
読み方がわからないので、
彼のことはファーストネームのダニエルくんと呼ぶ。
お昼頃、たどたどしい日本語を話す女性から電話があった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜は、もう、着いていますか?」
誰だって?聞き取れない。
「S、E、M、E、・・・」と、アルファベットを並べてくれる彼女。
やっと、誰のことをさしているかわかったのは、実は、
ダニエルくんが試合に遅れそうだと、にわかに騒がれ始めた頃。
やっぱ、電話で、英語を聞き取ったり、アルファベットを聞き取るのは、
できないわ。
相手が外国人なら、さらにそう。
結局、本部にいた英語ペラペラな人によると、
さっき、ロシアから新横浜プリンスホテルの方に着き、
「どうしたらいいかなぁ?」と言う電話が入り、
「とにかく、待っているから、すぐに来い」と返事をしたという。
かなり、のんびり屋さん・・・?
当然、アップもなく、いきなり試合に入った彼、ダンゴ1つで負けました。
そりゃ、そうだ。
やっぱり、時間には余裕を持たないとね。
マスケンが隣にいて仕事をしてくれたおかげで、
いろんな選手の素顔を見ることができた。
選手同士でふざけあってる顔、お茶目なところ、
いたずらっ子みたいなところ、そして、一生懸命なところ。
選手だからこそわかる、明日の予測(プラクティス管理について)なども
ワンポイントとして、教えてくれた。
ほとんどの選手がプラクティスも終わり、
どうしていいか思案をあぐねている時に、
いろんなお話をしたり、聞いたりした。
最寄駅が同じで、実は結構近くに住んでいることとか。
実は、隠れてこ〜〜んなことをしています、とかのナイショ話とか。
すごく、身近に感じた。
今日、ちょっと、いけないことをした。
テニスしちゃった。
と言っても、ほとんど足を動かさないで、踏み込まないでのミニラリー。
コーチに、「バックサイド中心」を注文をつけての、
3週間ぶりのラリー。
Dちょんに習ったテイクバックと面の当たりを意識した。
絶妙のドロップも打てた。
さすがに、片足じゃ、重心低くはできなかったけれどね。
サーブも、ひざの沈みがあまりできない分、
フォルトしがちだったけれど、大丈夫、体が覚えている。
よかったよかった。
明日も、マスケンといっしょに働きます。
浩二くんの応援、します。(心の中でだけになるかもしれないけれど)
辻野さんの応援、します。(同上)
プラクティスに来る本村剛一選手、鈴木貴男選手の練習風景、
見たいなぁ。
明日も楽しみ。
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今日は、ポニーテール(倉木麻衣を意識(^_^;))
2000年10月27日ケガの調子、経過良好、順調。
年内テニス禁止だったのが、軽く打ちあうだけなら、
12月くらいになったらいい、と許可してくれた。
もちろん、試合はダメだけど。
スクールも・・・まぁ、様子見かな。
でも、コートに立てるのね。
「なんか、テニス、忘れちゃったかも・・・」と言うと、
「週に4回も5階もやっていたヤツが忘れるか!
やらなくなって、2〜3週間しか経っていないのに」
あ・・・そうか。
まだ、1ヶ月たっていないんだよね。
うん。わかってる。
プリンセスカップ見にいったのが、7日だもの。
明日でちょうど3週間なんだっけ・・・?
もう、何ヶ月もテニスしていない気分だったよ。
年内テニス禁止だったのが、軽く打ちあうだけなら、
12月くらいになったらいい、と許可してくれた。
もちろん、試合はダメだけど。
スクールも・・・まぁ、様子見かな。
でも、コートに立てるのね。
「なんか、テニス、忘れちゃったかも・・・」と言うと、
「週に4回も5階もやっていたヤツが忘れるか!
やらなくなって、2〜3週間しか経っていないのに」
あ・・・そうか。
まだ、1ヶ月たっていないんだよね。
うん。わかってる。
プリンセスカップ見にいったのが、7日だもの。
明日でちょうど3週間なんだっけ・・・?
もう、何ヶ月もテニスしていない気分だったよ。
運動したい、疲れたい
2000年10月24日眠い。
疲れた〜。
・・・なんだけど、スッキリしない。
いつもは、ホントに、もう、エネルギーがなくなる寸前まで、
ベッドに入りたくない。
ゴロゴロするのは大好きだけど、
あまり眠くないのに、寝るなんて、もったいない。
そんなわけで、寝付くまでに5分とかかることがない。
最近、疲れが中途半端。
眠いんだけど、なんか、スッキリしない。
パタッ、と倒れるくらい疲れ果てて眠れるほどには疲れていないんだ、
きっと。
お昼のお弁当を食べた直後、地獄のような眠気。
2時からの会議も、残りの10分が永遠とも感じるほどの眠気。
帰り、半蔵門線で、急行に乗って、運良く座れた。
グッスリお休み。
接骨院に行って、足首とふくらはぎを暖めて、気持ち〜〜のに、
なぜか、寝られない。
この間は、グッスリ眠れたのに。
夜、中途半端だから、昼も中途半端なんだ。
運動、したい〜〜〜〜。
疲れた〜。
・・・なんだけど、スッキリしない。
いつもは、ホントに、もう、エネルギーがなくなる寸前まで、
ベッドに入りたくない。
ゴロゴロするのは大好きだけど、
あまり眠くないのに、寝るなんて、もったいない。
そんなわけで、寝付くまでに5分とかかることがない。
最近、疲れが中途半端。
眠いんだけど、なんか、スッキリしない。
パタッ、と倒れるくらい疲れ果てて眠れるほどには疲れていないんだ、
きっと。
お昼のお弁当を食べた直後、地獄のような眠気。
2時からの会議も、残りの10分が永遠とも感じるほどの眠気。
帰り、半蔵門線で、急行に乗って、運良く座れた。
グッスリお休み。
接骨院に行って、足首とふくらはぎを暖めて、気持ち〜〜のに、
なぜか、寝られない。
この間は、グッスリ眠れたのに。
夜、中途半端だから、昼も中途半端なんだ。
運動、したい〜〜〜〜。
「はこねっと」の代わりは・・・
2000年10月22日ホントは今日、「はこねっと」参加予定だった。
火曜日の時点では、ちょこっと足を踏み込んでみたら、
大丈夫そうだったから。
もちろん、全開バリバリでやれないのはわかっているし、
やるつもりもなかったから、
もし、試合するようだったら、主審台の上で見てられるしね、
とか考えていたのに。
まだ、足首は通常の大きさには戻らない。
火、水、木、と普通に近く歩いていたのが不思議なくらいだ。
ま、テニス、無理は無理。
昨日の夜から、お部屋のお掃除。
お片づけ、よりもかなり本格的。
ベッドもちょっと動かして、ホコリも取れるだけ取って。
掃除機かけた上に、水ぶきまでして。
ワタシ、テニスがなかったら、
家庭的な奥さんになれる気がするなぁ。
・・・気が向けばね。
火曜日の時点では、ちょこっと足を踏み込んでみたら、
大丈夫そうだったから。
もちろん、全開バリバリでやれないのはわかっているし、
やるつもりもなかったから、
もし、試合するようだったら、主審台の上で見てられるしね、
とか考えていたのに。
まだ、足首は通常の大きさには戻らない。
火、水、木、と普通に近く歩いていたのが不思議なくらいだ。
ま、テニス、無理は無理。
昨日の夜から、お部屋のお掃除。
お片づけ、よりもかなり本格的。
ベッドもちょっと動かして、ホコリも取れるだけ取って。
掃除機かけた上に、水ぶきまでして。
ワタシ、テニスがなかったら、
家庭的な奥さんになれる気がするなぁ。
・・・気が向けばね。